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夜の散歩・長距離サイクリング、TVゲーム、アメリカンフィギュア収集、レゴブロックいじり
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レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。

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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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いや、ただ舞-乙HiME Zwei 2巻をamazonで予約したってだけの話なんですけど。 しかもスペシャルパッケージ

で、それ電話で友達に言ったらスゴイ反応されまして。

 

多分、電話の向こうでこんな顔してたでしょうね。 ええ。

「ハァア!?通常版ならばまだしも限定版!?」みたいな事言われました。 しょうがねえやん、限定版、しかも初回に弱い男なんだから。

まあ、でも、正直特典の一つのフィギュア、正直あんま欲しくないかなあ。 アメリカンフィギュア以外は全く興味ないんで。 でも、第一巻スペシャル付属の猫の人形(ミコト)はイイと思う(なんてファンシー)。

とにかく、楽しみです。
珠洲の黄玉大活躍らしいので、きっと銀河の藍玉も大活躍してくれるでしょう。 つか、エアリーズコンビ出るってだけで、買う価値ありですよ。
 

でも、不満が一つ。 30分(一話分)で5000ないし7000円って高くない? 洋画以外のDVD買うの初めてだから、良くわからないんやけどもさ。 OVAシリーズってこういうのが普通なんやろか。

ま、いいや。 とにかく、2月22日が待ちきれない、と(なんてアバウト)。
そして、友達からの評価が変化してそうで怖い、と。

 

ああ、そうそう。

リンクに舞&舞乙のキャラデザしてる久行宏和さんの公式サイトを追加させて頂きましたぜ。 電童ーーー!!!(ゲームと漫画版しか知らないんだけどー!)

 


TO DAY'S BGM
/I Wish
/Caress Of Venus
/Good-Morning Hide
/Round And Round
/風にきえないで ("True" Mix) (L'Arc‐en‐Ciel)
/fixed mind (喜緑江美里)

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普通に更新忘れるトコだった。

一気に舞乙11話も観たから、何か全部やり遂げた気になってたぜ。

 

ま、いいや。

今日は水曜、つー訳で、

コードギアス第14話「ギアス 対 ギアス」

 

いつも、異様なテンションで長くなるんで、今日は短めに。

 まず、ルルを見直しました。 やっと元のルルに戻った&人間として成長した感じ。 詳しくは後述。

 

まずは、前回のゼロ(ルル)がらしくなかった事に気付いたり、それを気にかけたりとかする超絶良い人 扇に漢として惚れた。 こいつ、マジにイイ奴。
そんな良い子だから、神様がプレゼントを贈ったわけです。

そう、ぬう(ゼロの正体の手がかりオマケ付)を。

つか、ぬう。 どんどんオレンジっぽくなってる・・・。 一般人の女の子にやられるなんて・・・。
見える、見えるぞ。 ヘタレロードが!

 

そしてマオ、なんか可愛そうな奴です。 C.C.、ある意味魔性の女ですね。
前回のルルが調子を崩して勘違い&突っ走ったのも、彼女が焦らす様な、追い詰めるような事を言ったからですし(童貞発言は置いといて)

そしてマオのヘッドフォン、やばいですね。 エンドレスでC.C.音頭ですよ。 つか、どうやって録ったんやろうか? まさか、C.C.と一緒に作ったとか!?

つか、マオの拍手みたいなアクション、手長猿を連想する・・・。 細長いし。

そしてマオギアス、なんかあんま強力やないっつーか、ぶっちゃけフツー。 格好もエスパーっぽいですし、もしかして狙ってる?

そういやC.C.、今回の格好は冗談か何か?
変装のつもりかもしれないけど、アレは目立ち過ぎ! かえって逆効果でしょう。

・・・つか、あの服って誰の? もしかしてルルの秘蔵コレ・・・。 それか、もしかしてシャーリーのを拝借? まあ、シャーリーにはあの格好は似合わないと思いますが・・・。 もしかしたら対ルル用勝負服だった可能性も?

 

そして、今回も主役級シャーリー
ただの脇役としか考えてなかったけど、今回の事で株価急上昇。 かなりのお気に入りキャラになりました。

で、今回の彼女ですが、
父親への想いよりも、ルルへの想いが強かった、って感じでしょうか?

もしかしたら自分は、父親の死を利用してルルと関係を持とうとしたのかも知れない、って考え(自責の念)が、彼女を落ち込ませ、追い詰めたんですね。
それ+ヴィレッタを射殺してしまったという罪の意識、ゼロの正体がルルだったというショック。
更に極めつけはマオの話術。 混乱ステータスですね。

で、ルルと心中を図ろうとした、と。 極端ですが、しょうがないかも知れません。

そして結果、ルルにギアスで記憶操作されて、ルルのこと、自分が犯した罪のこと一切を忘れてしまった。 悲しすぎますが、死なれるよりずっと良い結末です。

それに、今回の事件で彼女を失った事により、ルルが人として成長出来た様な。

切ないですが、納得出来るストーリーでした。 シャーリー万歳! まさかこういったカタチでリタイアするとは思わなかったけど。

でも、疑問が一つ。

シャーリー、学校どうすんの? 忘れたのはルルの事だけの様ですし、どっちみち生徒会の仕事もあるだろうし。

もしかして、ルルが学校辞めるとか? うーん、分からん。

 

あ、ロイドの事忘れてた。 つか、最近活躍が・・・。 結構鋭いトコ魅せたり、一応出演してるんですが・・・。 やっぱ、ナリタの時に目立ちすぎたか。

そしてコーネリア。 もう、敗軍の将って雰囲気ですね。 ぬう共々、死亡率 高しか!?

後、千葉&藤堂カムバック!

 

結局長くなっちまったぜ・・・。

 

TO DAY'S BGM
/舞‐HiME 運命の系統樹 ORIGINAL SOUNDTRACK (妖精帝國)

うおっ! 昨日の分の更新、普通に忘れてた!!

つー訳で、今日のは二日分て事で。 ・・・最近、これ多い気が・・・。

 

んん、まあ、取り敢えず! プチ番組感想のコーナー!!!(最終回)

カレイドスター スペシャルセレクション 第3話

うーん、やっぱ、26話中13話だけ放送だから、ストーリーが飛び飛び。 ちょっと不自然な会話やらがあったりで、今いちスッキリしない。

でも、やっぱ面白い。 こーいう素朴っつーか、平和?な番組ってイイよね? 思わず、近所の電器店で格安で売ってる、「私の夢になってよBOX」を買いそうになっちまいましたよ(でも金は無い)

でも、この番組には不安要素が一つ。

福岡では、カレイドが2時13分~43分、そして別チャンネルで武装錬金が2時45分~なんですが、もし、野球か何かでカレイドが遅れたら、どっちか録画出来ないんですよね。
HDDタイプのDVDなんたら買う様な裕福さはウチには無いし、これは問題。 かなり困る。

と、言うわけで、野球専用チャンネルを作れ!! これ、野球ファンも野球嫌いも思ってる事だと思う。 延長で番組を潰されることも無いし、ファンは最後まで試合を観る事が出来る。 けっこう良くない?

・・・って、かなり脱線した。 とにかく、カレイドは面白過ぎるよ!、と。

 

武装錬金 #16「新たなる力」

まだGO太がマシに見える回。 つか、カズキのランス進化が、見事なほど印象に残らない回。

いや、インパクト薄いですよ、新ランス。 何かに喰われたならまだしも、普通にパワーアップしたのに、何故か印象に残らない。 デザインが控えめ&性能がイマイチだから?

つか、これから先の回って、もうギャグシーン殆ど無いんだろうなあ。 まあ、パピヨンとか、出てくるだけで画面の色が変わるような奴もいるから、大丈夫?

まあ、GO太の嫌味がまだ出てない回だし、バトルもあったし、非常に良かったですね、16話。

そして! 次回は何と、あの腐れ外火渡が登場!! ああ、ウザい(!!)
つーか、俺。 GO太の数十倍こいつ嫌い。 火渡、頼む。 出てくるな。 な?

おばあちゃんが言っていた、外道味は敵キャラ以外必要ないってな。

そして、また ただの文句になってるって、ばっちゃが言ってた!!

 

と、言うわけで「舞-乙HIME」4話まで観ました(唐突にも程がある)

舞-HiMEの脇役達がぞろぞろ準レギュ級で登場。 つか、意外と面白えなあ、舞乙。 もっと早く観れば良かった。

つか、レイトさん・・・。 この声であの外見は面白過ぎだよ!

一日、四、五話ずつ観ていって、大体1週間もあれば観終わるね。 後半の鬱ストーリーはかなりキそうやけど、何とか頑張るぜ!!

 

・・・て、それって頑張る事?

ギアス13話の話をしようと思ってたんだけど・・・、なんだかなぁ。

ルルはいらん方向に行こうとしてるし、

オレンジへの忠誠その他というアイデンティティを失ったヴィレッタは何か安くなったし、

スザクは相変わらずだし。

つか、軍に入って内部からブリタニアを変えるって、確実に無理でしょう? 自分を正当化する為に取った行動に、適当で都合のイイ理由つけてるとしか思えない。

まあ、いいや。 取り敢えず

 

コードギアス第13話「シャーリー と 銃口

正直、あんまりノれなかった。

前述の通り、ルルはC.C.の言葉やその他諸々のせいで、確実に駄目な方向に進んでます。

「流した血を無駄にしない為にも、新たな血を流してみせる」って・・・。
ここでそういう方向に進んだら、後はもう泥沼な展開しか待ってませんよ。 相手・手段を問わずに邪魔者を消していって・・・。 マジに「修羅」なんてもんになる気でしょうか?

忠犬カレンも上手い事誑かされて、まあ。 でも、ちょっと表情に含みっつーか、思うところがある様な感じだったので、本当にゼロベッタリになってしまうのかどうかは分かりませんが。

つか、「ナナリーが安心して暮らせる世界」ってのから、完璧にズレていってるルルの思想。 殆ど復讐のみにかたよってます。
当初の「正義の味方」ってのからもドンドン外れていってる。 軍はおろか民衆までも敵にまわす。 これでは、ホントにただのテロ集団です。 民衆の支持も何も無い訳ですから世間的な立場も最悪。

これでブリタニアを壊滅させたとしても、今のルルでは「ナナリーが安心して暮らせる」ような世界は作れないと思います。 罪も無い人達の屍の上に成り立った世界ですから。

 

そして、ぬぅ(ヴィレッタ)

ホントに安くなった。 お買い得?
オレンジ改めジェレミアへの忠誠や、誠実さがあってこその好感。 そして、突貫上司をサポートする冷静さやクレバ
ーさだったのに・・・。

キューエルの襲撃時、単身で場に乗り込み、ジェレミアを守った時の彼女は一体何所へ? 今やジェレミアを卑下し、ゼロを捕まえてのし上がる事に躍起になる、ただの野心家。

お気に入りのキャラだっただけに、ホントに残念です。

ジェレミア生存を信じて待つ&行動する or ジェレミアの死を悲しんでゼロに復讐を誓う、みたいな展開が良かったなぁ。

 

スザク

相変わらずの理想論者。 そして、一軍人からのし上がって、内部から世界一の大国ブリタニアを変えてやる、という夢物語を語る夢想者でもあります。 前総理の息子って時点でアウトやろ。

まあ、人を殺したくない、とか、少なくとも正義サイドの考えだけは持ってます。 かなり揺らぎがありますが。

そして、今回もゼロを追い詰め、ボコり、大演説。
ランスロットという最強の鎧に守られてるんですから、強気にもなりますね。 まあ、これからルルともども、イイ方向に進んでくれることを願います。

 

ディートハルト

まあ、こういうキャラだろうな、とは思ってました。 報道命!が行き過ぎたみたいな感じですね。 まるで政治評論家の様です。 折角の中田譲治ボイスキャラ。 ただの物好きな狂人でない事を祈ります。

 

我らがロイド

出番殆ど無し。 悲しい THE ソロー。
前々回から、事ある毎のセシルの怒気に怯えてます。 頑張れ! ブラックジョーカー!

 

で、今回及び次回の注目、シャーリー

彼女に関して言いたいことは一つ。

頼む、死なんで!!

つか、次週でルルがシャーリーを殺すような事があるなら、俺、ルル否定派にまわります、マジで。

 

 

つか、コレって第13話の感想? なってないよ!

殆ど文句しか書いてないしね。 まあ、それだけ不満の多かった回、って事ですが。

う~ん・・・、見るだけで鬱っぽくなる様な展開だけは勘弁ですね・・・。

 

後、レゴブロックですが、現在ある手段を使って、パーツ収集中(合法ですよ?)
目当てのものが全て揃えば、かなりのものが作れるようになると思うので、乞う、ご期待!

 

TO DAY'S BGM
/True (L'Arc‐en‐Cielの1996年発売のアルバム。 Caress of Venusや風にきえないで ("True" MIX) な
ど、名曲揃いの至高アルバム)

つー事で、今日の武装錬金!!(こっちでは日曜深夜放送だけど)

♯15 「中間の存在」

やっぱ、こういう展開はイイ。

どんなのかというと、普段はおちゃらけた主人公がダークパゥワーでしこたま強くなり暴走、いつもは気丈&強気&立場的&態度的に上な仲間orヒロインが必死に止める、みたいな(前も言ったし解り辛い!)

まあ、今回の武装錬金は正にそれだった訳で。 つっても、前半数分でカズキが正気に戻るんですが。

つか、前半のカズキ対ヴェクターが目立ちすぎて、後半のシーンが印象に残らなかった・・・。 まあ、それでもかなり面白かったんですが。

 

ああ、一つありました。 最後ら辺に俺の大嫌いな剛太が登場。 こいつ、死なねえかなぁ(問題発言)。

まあ、原作をちょろーんと読んだんで、死なない事は知っていますがね。 それでも、かなり嫌い。 女性ファンとかには悪いけど、マジ嫌い。 好まん。 後々男らしいトコ見せたりするけど、それでも駄目。

武装もなんかちゃちいしね。 エンゼルチャクラム? ドクターイチガキ? 八ッ!

と、あんまり批判ばっかじゃいけませんね。 ここはブラボーとパピヨンの活躍(?)を思い出して、嫌な気分をリフレッシュする事としませう。

・・・・・

よし。

更に今日のカレイドも思い出して、癒し効果UP!

 

うん、グダグダだけど、無理矢理締める!

 

TO DAY'S BGM
/CARNIVAL・BABEL~カルナバル・バベル~
/バーチャルスター発生学
/未来形アイドル
/Give a reason
/Fighting Spirits-SONG FOR BEYBLADE-

↑分かる人居るやろうか・・・

東京の人だけでなく、九州のひとにとっても今更な、

コードギアス第12話「キョウト からの 使者」!!
(ちなみに、俺の住んでる九州での放送は2日前)

 

ひとまず、全体的な感想から。

ストーリー的にはシャーリーだけど、話題的にはニーナに喰われた。

本ブログではあまり触れませんが、説明は後述。

 

さて、第12話。

最初のシーンはブリタニア軍のエリア11本拠地(?)

早速、コーネリアの不機嫌が炸裂。 部下のおだてにちょいギレ。
つかやっぱ、前回の事件の影響で、軍隊は立て直しを迫られる程ヒドイ状況のよう。

あまりにヒドイ状況にギルフォードも不機嫌。 ちょっと情けない口上でお偉いさん方を責めます。

そして咄嗟にクロビスのせいにするお偉いさん方。 死人口無しとは言いますが・・・。
まあ、あのクロビスならこういう不手際があってもおかしく無い気がするし、ホントの事かも知れません。

で、ここでコーネリア陣は、日本の自治を司るNECという団体を話題に持ってきます。

顔色の変わるお偉いさん方。
コーネリアの「NECの排除」を
ほのめかす発言にも、過剰反応。
帝国の大原則やら何やらを持ち出して、必死に話題をすり替えようとします。

しかし、黒の騎士団の問題等を持ってきて、更に追求するコーネリア。 お偉いさん方、タジタジです。

で、今回のコーネリアS発言「結果の伴わぬ者を無能と言うのだ」がさくれ・・・・て、ちょっと待て。

死亡者リストにオレンジ卿がっ!!!
おいおい、遂に戸籍を抹消されちゃったよ!! どんだけ不幸なんだコイツは!!!

つか、このオレンジ卿、
科学者達に実験体にされて、ギアス能力を植えつけられて、中ボスみたいな感じでルルの前に立ちはだかりそうな気がしません? で、失敗作だから自滅とか。

まあ、波乱万丈なオレンジ卿は置いといて。

 

ついでに、神楽耶初登場シーンも置いといて。

 

場面は変わり学園内、の生徒会室。

ルルとカレンが二人同時に欠席なのに疑いを持つシャーリー。 つか、相変わらずはっちゃけてますね、彼女。 普通ーに「ルル大好き」ですよ。

世間を賑わす大事件よりも、カレンとルルが気になるシャーリー。
そんな呑気なシャーリーに「(シャーリーの)そういうとこ好きよ」と会長っておいそこの同性愛嗜好のあるメガネ!! 反応しない!!! 一体何なんだ、お前は!

ったく! おかげで、せっかくこの後、会長がちょっとイイこと(?)言ったのに記憶に残らなかったじゃねえか・・・。

と、ここでルル登場。 シャーリー大慌て(なんか説明が投げやり)

さっそく、会長に資料整理を頼まれるルル。 妹の看病の次は資料整理。 中々の被虐。

で、シャーリーが父親からもらったオペラだか舞台だかのチケットを、ルルが資料と共に持っていってしまいます。 つかシャーリー、見惚れすぎ。

しかし、これはチャンス!とシャーリー。 ルルを追いかえ捕まえデートに誘います。
頑張れシャーリー! 何とかヒロインに昇格だ!!

 

そして場面は変わり、その様子を窓から眺めていたC.C.。 
自立型のスタンドでも持っているのか、またもや謎会話です。
つか、もしかして今の会合を見て嫉妬してる? 何か、雲行きが怪しくなってきましたルル周辺!

と、そんなC.C.不審行動を見つめるもっと不審な変態が! 何か「速さが足りない」とか言い出しそうです。 気になるぜ、カズヤ(マ)!

 

で、黒の騎士団ホームで玉城のアホ炸裂ありーの、ゼロへの不信感つのりーの・・・

そして、ニーナの問題行動。 つか、このギアスの監督の問題行動。

つか、色々とニーナに否定的な感想が多い中、あえて俺は言います。 ニーナ可哀想、と!
だって、これで彼女のキャラ、汚れ役で決定&固定だぜ? これからもっと痛いシーンや台詞がきっとあるぜ? オレンジ卿みたいに笑えるのとは違う、ほんまもんの痛さだぜ? 可哀想やない?

・・・ともかくニーナ、頑張れ。 いつか日の目を・・・見る機会はないやろうけど!! 妄想の中でだけでも、ユフィと結ばれてください(いや、それが駄目なんやって)

 

で、話を戻しまして・・・・

自室で、キョウトについて探りを入れるゼロ改めルル。 そこに、カレンがやってきます。
あーあ、やっぱカレンもルル争奪戦参入ですね。 魔の四角地帯発生ですよ。

そんな危険地帯の発生を感じ取れないルルは、得意の話術でC.C.を利用する気満々です。

しかも、シャーリーからの誘いも断る気のよう。
・・・見えるぜ、包丁の刃を横に向け、ルルを刺そうとする女性の姿が・・・。

まあ、シャーリーの先制攻撃で、断ろうにも断れなくなりましたが。

 

で、スザクの偽善と、我らがロイドのスザクいじり、それにラクシャータって新キャラ登場は飛ばしまして・・・

ついでに桐原との会合&同盟、そしてルルと桐原との意外な接点も飛ばしまして・・・・

 

ラストシーン、一応シャーリーとの約束の場所へ向かうルル・・・メチャクチャ遅刻ですが。

もう帰ったと思い込み、家路につきます。

「さあ、今から黒の騎士団、本格的に忙しくなるぞ~・・・・・はっ!?

「・・・・・・・」

「さ、貞子ーー!!!」

・・・すいません、悪ノリしました。

 

でも、マジにこのシャーリー怖い。 あーあ、ヒロインへのロードが・・・。

更に、この後のシーンで完璧に脱線。 嗚呼、報われない。 ニーナ以上に可哀そう。 もう純愛ルートは無さそうです。

でも、次回のストーリーから考えて、ルルからスザクないし別の誰かに乗り換えそうな気も。
ルルの正体を知って、恨みを抱く様になる、とか。 つか、悪くすれば死亡? ・・・それはマジに勘弁。

 

つか、自信満々から一気に落ち込むルル。 次回予告では、かなり本気で悩んでます。
やっぱ、彼には「
根はイイ子の称号」を与えるべきですね。

 

とにかく、この第12話、ニーナの扱いが更に悪くなったり、シャーリーの親父さんが亡くなってしまったりとメタメタな感じでした。

まあ、取り敢えず!オレンジ卿・ニーナ・シャーリーの不幸3に合掌!や無かった幸あれ!!

 

ニュアンスは「でっかい一人ぼっちです」みたいな感じです。

成人式後の打ち上げを家族愛に阻まれた今回(ちなみに、俺の家族は皆帰省しやがりまして、家には俺独りでした!)。 春にリベンジを誓った訳ですが、これもどうなるか・・・。

 

まあ、夜に暇が出来たのが、昨日は逆に良かった!

何故なら、「カレイドスター スペシャルセレクション」が始まったからですよ!奥さん!(?)

つか、マジにこれは嬉しい企画です。 きっと、本放送の時に第一話だけ観て放置して、その後、最終回らへんから観だしてやっと良さが分かってハマッたという俺の様な人達の為に、こういう企画があるんでしょうね。

 まあ、内容は、「前期26話の中から選りすぐった13話を放送していく」、というものなので、物語全てを楽しめる訳では無いんですが。

それでも、見逃していた俺としては、これは嬉しい事。 感謝感激ですね。

つか、ぶっちゃけた話、ストーリーとか、話の本筋にはあんま興味なかったり。
俺はカレイドの世界観とか雰囲気とかが好きなんで。 後はすごい・ハートフルなとことか。

やっぱ、時代は癒し系ですよ(??)

 

で、カレイド放送終了直後に「武装錬金1時間スペシャル」があったんで鑑賞&録画。

 

いやあ、今回イイですね。

こういう「劣勢だった主人公が、暗黒っぽい力で甦り強くなる」て展開はかなり好みです。

しかも次の回では、それよりももっと好きな「いつもは気の優しいorちょっとヘタレな主人公が、闇に染まった事で恐ろしく強くなるけど理性を失くして暴走し、それをいつも強気なヒロイン又は味方が必死こいて止める」みたいな展開らしく。 え? 特殊すぎ?

 

・・・まあ、アレですよ。 今の時代の王道少年漫画ーな感じですね(多分つか、ほぼ確実に違う)

 

ま、取り敢えず、日曜の楽しみが増えた、て事です。 ・・・・仮面ライダーが終われば、一つ減るけど。

それでは、締めなしの・すごい・さよなら!

 

TO DAY'S BGM
/Frengers (MEW 1stアルバム 洋楽)

どうも。 妖精帝國の事を、つい最近まで特殊な部類のヴィジュアル系だと思っていた、俺です。

一日休んで、明日からまた二連勤。 ええ、ほぼ七連勤ですね。 一体どういう事や、と。

しかも、今日一日をパンヤして過ごした俺。 何やってんだ、と。

 

さて、「今更?」と言われるのは承知の上ですが、先週の「仮面ライダーカブト 46話」!

いや、これは語らずにはおけない。 つか、昨日まで観なかった俺自身を叱ってやりたいです(Mじゃないよ?)

仮面ライダー史上、初めてですよ。 この「血は出るけど涙は出ない」俺を、あと一歩まで追い詰めたのは。
・・・・いや、結局泣いてはいないんですが、かーなり感動しました。 かーなり。

マジ、これまで以上に剣を気に入りました。
こいつはデカイ男ですよ! 流石、「全ての頂点に立つ男」!!

ネタバレをさける、って訳ではないですが、語りだしたら長くなりそうなので内容は書きませんが、とにかく必見。 芸能人が100km走るよりも、この剣の最後の姿を見る方が感動します。

 

それでは、今日はこれにて。

 

TO DAY'S BGM
/鮮血の誓い (妖精帝國)

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(C)月夜を闊歩 ブログ管理者 第六天
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