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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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まずは、昨日(今日)のBLACK LAGOON 第22話

チャカ・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か、俺のレイジング・ブル持ってきて。 454も大量にね。

もう、マジにクズ野郎ですよ、チャカとそのご一行様はっ!!

まあ、見事に吉田殺すシーンもあって、雪緒もボッコボコですよ。 ボボコ・・・・

アニメでは飛ばされると思ったんやけどなあ、このシーン。 鬱ですよ、鬱。 つーか、ホント参る。

まあ、ね。

来週、確実に皆殺し(イスカリオテ風に言うと塵)にされますがね、このチンピラどもは。 ええ。

久しぶりに、1週間待ちきれないって気分です。 これから先は漫画で読んでないんで分かりません。 マジに楽しみ。

銀次さん、今回はグロも許す。 チャカを17個ぐらいのパーツに分けてくだせえ。
無様度合いは、夜神月の二倍強ぐらいでお願えしやす。

 

つーか、後半のシーンにばかり気を取られましたが、他にもイイシーン満載でしたよ、22話。

特にロシア人を襲撃するシーン。 一番槍・銀次さん、マジにカッけえ!!

吉田の人の良さも感動でしたし、第22話は捨てるとこないなぁ。

 

まあ、24話では一気に沈んじゃうんと思うんで・・・(俺が) やから、23話をラストだと思って・・・・。

 

「史上最強の弟子 ケンイチ」 第8話

これは、ラグーンとかぶるんで、某映像配信サイトで観てます。

これ、結構面白いです。 サンデー系は安心して楽しめます(烈火以外は)。

弱虫でイジメられっこな主人公が、異常な強さを持つ達人中の達人が共同生活をしている「梁山泊」に弟子入りし、強くなっていく、という王道ストーリー。

ただ、ドラゴンボールや幽白みたいに、どんどん敵が強くなっていって、序盤の敵がザコ化する、というものでは無い様子。

で、今回の第8話。

初めて、「剣と兵器の申し子」香坂しぐれ(能登麻美子)が活躍(?)します。
・・・
つっても、兼一に武器の使い方を教えるだけですが。

まあ、この、しぐれ初指導。


完璧に岬越寺(声は我等が小杉十郎太!)に食われます。 ええ、もう見事なまでに。

ファンとかは、前回の次回予告を観て、第8話、しぐれの活躍を期待したのかも知れませんね。
でも、本当は岬越寺の独壇場でした。 ありがとうございました。

マジに、しぐれ可愛そう。 第8話の予告、岬越寺にさせた方が良かったんじゃねえ?と思いましたよ。

 

まあ、とにかく安心して観ることが出来るこの番組、お勧めです。

ラグーンで鬱った後は、ケンイチを観て元気を取り戻しましょう。 俺はそうしてます。

 

では。

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まず、一言。

坂東、カッコ良すぎる・・・・・!!

なに? あの散り様。 「あっけない」とか関係無く、とにかくカッコいいよ!

あ。 ちなみに、先日放送の(九州では今日)、ブラック・ラグーンの話です。

・・・話を戻しまして。 で、一番グッときたのが、舎弟に別れ(?)を告げるシーン。

ほな、ばいなら」って・・・・・。 漫画じゃ、トランク詰めシーンやらでテンション下がってたから感動できなかったけど、声付いたらヤバイよ! ああ、兄貴・・・・
(今、誰か俺を笑ったか?)


さて、この話でバラライカへの好感度もイイ感じに下がりまくった事だし、次はチャカですね。

漫画は4巻までしか読んでないので、あのドグサレがどうなったかはまだ知りません。

希望→レヴィに○○○にされる。
ついでに、雪緒を殴りまくってチャカにボコられた野郎は、更に酷い目にあう(あえ)

 

つーか、今回の「Fujiyama Gangsta Paradise」は第一期の「Das Wieder Erstehen Des Adlers」みたいに、TV版でのストーリー変更はあるんでしょうかね?

あるなら、せめて雪緒を殺さないで欲しい。 いや、マジに。

本当なら銀次も生かして欲しいけど、そこまでは望めません。

でも、まあ、第一期「Das Wieder Erstehen Des Adlers」の雇われ船員が殺されなかったのは、脇役だからこそ叶う事であって・・・・。

さすがに、メインキャラは叶わないか・・・・。 でもなぁ。

 

イイキャラが皆死んでいく、ブラックラグーン。
本誌掲載では、唯一レヴィと戦って生き残ったロベルタが再登場ですね。

・・・・・・・嫌な予感がしますね。
つーか、読んでないから分からんのやけど、もしかして、もう死
んだ・・・・・?

まあ、見てからのお楽しみ(?)ですね。

では最後に、俺がカトリックであることを疑いまくっている友人・知り合い各位へ。

これが証拠だ!!!

まさか・・・・! まさか「みなみけ 3巻」に限定版があったとは・・・・!(挨拶)

いや、挨拶とかや無くて、マジに悔しいんですけどね。

もう、あまりの悔しさに買っちゃいましたよ、
「みなみけ+今日の5の2 キャラファンブック」

つーか、これ8日発売だったらしい・・・。 本屋チェックは大切だなぁ。

あ、「みなみけ」を知らない人。 誤解してはいけませんよ?
これはギャグ漫画です。 美少女なんちゃらー!!みたいな漫画ではありません。

つか、マジにお勧め漫画です。

シュールな笑いに飢えている方はどうぞ、お手にとってみてください。 「浦安~」みたいな笑いを求めている方は触らない方がいいかも知れません。

そして、これまた「浦安~」とは違うので、古本屋で立ち読みしても安心。
「浦安~」なら立ち読み中、思わず吹き出してしまいますが、「みなみけ」は静かな笑いをもたらす存在ですので(意味不明 & それはそれで不気味)

ヤングジャンプ掲載ですし、タクっぽいとかも気にしなくて良かとです。 表紙で誤解を招きやすい(と俺は思う)作品なので、イイ言い訳として使えますね。

つか、今の時代、どんな漫画もこういう表紙か。 「萌え」を一般人が使う時代やし。

 

・・・と、かなり脱線しましたが、要は「みなみけ3巻 限定版」買い逃して悔しい!って話です(?)

マジに、新刊チェックと本屋チェックはかかしてはいけませんね。 教訓にしよう。

 

さっき観たブラックラグーンのお陰で眠気が吹っ飛んだんで、一言。

 

張さん、かっけーーー


ーーーーーーー!!!

 

やべえ、マジでカッコ良過ぎ!

天帝と龍が刻まれたグリップの改造拳銃かまえる瞬間なんか、もう最高!!!

いつ何時でも、余裕とユーモアのある姿勢もマジで素敵! 漢として惚れた!!

 


ほんっと、三合会(つか張さん)は

   超最高!!!


なんか、グロくてもいいから漫画一気に集めたくなったよ!!

ロベルタ退場後、張さんに賭けて良かった。 いやあ、第11話並に燃えた!

そして、相変わらず双子はグロイ。 頼むから斧はやめて、銃にしてくれよ!!

 

でも、次の話でどっちか、もしくは二人とも死ぬんやろうなぁ。 双子のどっちともが生き残って更正(?)する、みたいなエンドがあったらなぁ・・・・。

昨日の夕方、友達から、突然こんなメールが届きました。

「お前って例えるなら、ブラックラグーンのレヴィとバラライカを足して2で割った感じよね」

?? 普通にブラックラグーンを観た事も読んだ事も無かったので、返答に困った俺ですが、これだけは何と無く分かりました。

こりゃ、ロクなもんに例えられてないな。
ちなみに、「知能を持っていながらも暴走しているラプトル(恐竜)の群れ」に例えられた事もあります。(なんのこっちゃ)

取り敢えず、グロさ爆発漫画版を読む勇気が無かったので、アニメ版をYoutubeで探して観ました。

 

・・・・あー。 ・・・なんつーか、

ロベルタかっけーーー!!(かっこいい)

物凄く失礼orおっかないもんに例えられた件についてはさておき、ロベルタ・・・、こんな友達が欲しい!(お前、マジで言ってんの?)

あの不死身っぷりがたまりませんね。 走り方がターミネーター2ぽかったのも笑えました。
つーか、腕相撲のときの腕。 アレ、どうなってんの? 戸○呂??

全部観る時間が無かったので、友達に聞いて、一通り面白い話を観た後。
丁度、その日の夜中から第二期が始まるというので、「タイミングいいやん」と、録画&リアルタイム鑑賞。

 

・・・・・・心に傷が残りました。もう、マジで。

うわあ、ロベルタ編(?)ラストシーン観た後の爽やかな気分が、一瞬で霧散しちゃったよ。

駄目ですね、斧は。 つーか、刃物使いが出たら要注意。

でも、唯一の救いが。 それはヘンゼル役の南央美。 いくら聴いても、しまじろうにしか聴こえません。 ・・・まあ、こんなグロイしまじろうはイヤやけど。

でも、グレーテル(金田朋子)の方は、その声と相まって、かなり恐い。 つーかヤバイ。
白ボン、一体どうしちゃったの? みたいな。

「面白いわよ。頭に釘を打つと、魚みたいに痙攣するの」
↑今回、一番ヤバイと思ったシーンの台詞。 カンニバル?


ああ、鬱。 今回はずっとこんな感じなんやろうか・・・。
つーか、こりゃあ、更に漫画版に手を出せなくなったね、うん。

遂に最終回を迎えた、我等がゼーガペイン

リアルタイムでアニメにハマッたのは、ホントに久しぶりでした。

最初は、ただ音楽に惹かれて見始めた番組でしたが、深い味わいがあり、気付けばハマッていました。

ダークな設定やストーリーも、熱血前向き(一直線馬鹿?)主人公「十凍 京」にかかれば、アラ不思議。 自然とストレスなく見ることが出来る作品に早変わり。

「幻体」というデジタルな設定の中に、「人の死」を組み込んでいるところなども、素晴らしい位に良く出来ていました。
世界の真実を知り、多くの仲間の死を乗り越えながら強く成長していく主人公も、非常に好感が持てて良かったです。

賛否両論ありますが、俺はこの作品、最高の出来だったと思います。

一見の価値あり!!

 

そして、最終話

森羅万象(ありとあらゆるもの)』

 

一人、幻体から生身の肉体に戻ったキョウ。

シズノに地球のデフテラ領域殲滅を任せ、最後の敵、アンチゼーガ・マインディエを駆るアビスと対峙します。
この戦いが、とにかく熱かった。 今までのキョウのバトルの中でも、トップでした。

まず、相棒シンと無限の命を失い、完璧にキレたアビスとコクピット開け放ち対峙、生身でクロスカウンター。 Gガンダム並の熱血です。

そして、そのダメージによるショックからか、アンチゼーガに取り込まれるアビス。
圧倒的なパワーをもって、キョウを追い詰めます。

この時、腕の装甲をブレードにしたり、爪を生やしたりするアンチゼーガを見て、
「なんでもありかよ!」て叫ぶキョウが、凄くらしくてカッコ良かった。

そして、ロボットものでは絶対ある奥の手、ゼーガペイン最終形態(キョウが言うには裏技)「バニッシュメント・モード」発動!!(ただし左腕だけ)
必殺、舞浜シャイニングオーシャンパンチ!がアンチゼーガに炸裂します。

おもいっきし、ロケットパンチです。 しかも、派手なわりにトドメ刺せてない!!
(左腕失っちゃったし)

そして、最後の力を使って、特攻してくるアンチゼーガ。

両手が使えないため、最大展開した光の羽(Vガンダムじゃ無いよ?)で、串刺しにするキョウ。 さり気に酷いトドメです。



そして、話は少し前のシーンに戻りますが、アビスとキョウが闘っている時、リョーコとシンが公園で再会します。

復元する為の肉体を全て失ったため、瀕死から復活することが出来ず、シンの幻体(命)は消えていきます。
そんなシンに駆け寄り、抱き上げるリョーコ。 シンはリョーコを「友達」と呼び、消滅します。

感動です・・・・。 今どきの淡白な作品とは、一線を画します。



そして、ほぼ時を同じくし、敵のセキュリティーに足止めされていたシズノの元に、アルティール内のサーバーから、仲間達が駆けつけます。

敵の攻撃からシズノを護る仲間達、そのサポートのおかげで、シズノは見事、地球のデフテラ領域を殲滅する事に成功します。



と、言う事で、見事勝利を収めたキョウ達ですが・・・・、疑問が一つ。

 

 

敵の親玉、ナーガはどうした?

 

 

まさか、最後地球の大気圏内で爆発した物体がそう?

 

 

・・・ま、いいや! あいつ、キャラ薄かったし!!

 

取り敢えず。 その後、循環期限を一学期間から一年間まで延ばした舞浜で、皆は平穏な日々を過ごしていました。

そこには、キョウの家族(父親、妹は存在自体が初お目見え)や、ハヤセの彼女等、今まで見えなかった人物も居ます。
ルーシェンとメイウーも回復し、生徒として学校に通っているようです。

そして、シズノですが・・・・、どうやら記憶を失った様で。
性格も、以前のクールさを失い、世間知らずのお嬢様みたいな感じになってます。

でも、幻体修復プログラムのバージョンアップ(多分、キョウの研究成果)により、いちシステムに過ぎなかったシズノも、肉体を持った人間になれる事が判明!
至れりつくせりです。 お見事!!

メイウーの、「シズノ・リョーコ・キョウの三角関係勃発説」も、面白い。 つーか、続きが欲しくなる様な事言うな!!!

 

んで、我等が主人公、キョウはと言うと・・・・。

 

なんか、南の島っぽいところで黄昏てます。 海パン一丁で

日焼けした肌と、長く伸びた髪をマトメ上げている姿を見て、「何と無く、BLOOD+のカイとその親父を思い出すなあ」と思ったのは俺だけでしょうか?

そして、唯一肉体を得た者として、幻体修復プログラムを復元しているキョウですが、この姿を見て、研究者と思う人間はいるんでしょうか?

・・・まあ、そんな素朴な疑問は置いておいて。


未だ幻体のままのリョーコと、浜辺で語り合うキョウ。

「後二年で完成させて、卒業に間に合わせる」と、リョーコに約束します。

そして、浜辺で話すキョウ達の前に、残党狩り帰りのイソラ艦がステルス状態で現れる。 イソラ艦長は最後まで用心深いなあ。

何の用向きで来たのかというと、どうやら、キョウに食料を持ってきたようで(発掘品の缶詰、・・・食えるの?)
つか、キョウの食料をイソラの船まで持ってきたフリスベルグ。
そのパイロットであるクリスとメイイェンですが・・・・、デキてるんやねえか? コレ。

 ああ、アーク・・・・。

 

 

そんなこんなでエンディング。

今回は、OP曲の「キミへ ムカウ ヒカリ」。
まあ、それ以外は特別な仕掛けも無かったし、最終回にしては地味なエンディングロールでした。

 

「ああ、終わったな」と、余韻に浸っていたら、もう1シーンありました。

「・・・って、あれ?カミナギリョーコ、妊娠してる?」 あらら、シズノ先輩はフられたんですね。

いや、もしかしたら2人共手に入れたとか? ああ、ルーシェンも居るから3人か(!!

 

まあ、なんにせよ、スッキリとした終わり方で良かった。
往年のガンダムの様に、最後に仲間が皆死んだりしたら、ショックで立ち直れなくなるトコでしたね、ええ。 マジに良かった、ハッピーエンドで。

 

で、テンション上がったので、ゼーガ公式ホームページをチェック。

そしたらば、スペシャルの項目に、人気投票ランキング結果発表の文字。

「あれ?こんなんあったっけ??」

スペシャルはおろか、公式も月1くらいでしかチェックしなかったので、気付きませんでした。

 

ちっくしょー、と思いながらも、結果を見てみると・・・

1位 守凪 了子

2位 三崎 紫雫乃

3位 ミナト

4位 ルーシェン

5位 十凍 京

6位 メイウー

7位 シマ

8位 クリス

9位 ハヤセ

10位 メイイェン

 

キョウが五位? 有り得ねえ!! こんなの、俺が全部ぶち壊してやる!!

と言う事で、ランキング改ざん。

 

1位 十凍 京

2位 イソラ

3位 三崎 紫雫乃

4位 フォセッタ/同位 ミナト

5位 おミズ

6位 ルーシェン

7位 リチェルカ

8位 トガ&メイヴェル

9位 クリス

10位 守凪 了子


・・・普通に有り得ねえランキング。 同位を除けば、半分がサブキャラだよ!!

でも、まあ、俺に賛同してくれるモノ好きも居る事でしょう。 ・・・2人くらいは。

良し! 皆で作ろう、キョウもしくはイソラ同盟!!(なんのこっちゃ)

 

よし、今からキョウの名場面(ほぼ毎話の戦闘シーン)を見直すぜ!!

 

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