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夜の散歩・長距離サイクリング、TVゲーム、アメリカンフィギュア収集、レゴブロックいじり
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レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。

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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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ミンゴスの歌唱力は凄まじい。 どぅーも第六天です。 あと、アマチュアで最近ハマってるのは、ニコニコ動画のあめこ。 歌ってみたシリーズが大嫌いな俺が、唯一聴ける人です。 



さて、今日は休みだったので、トイザらスに行って以前から気になっていたアイテムを買ってきました。 その名も、




REVOLTECH[リボルテック] No.028 エヴァ初号機F型装備


でござい。 取り敢えずリボルテックを一個買ってみようと思い、リボルバジョイントを一番多く使ってる&個人的に一番出来が良いと思ったエヴァシリーズから、初回生産版のみ通常価格よりも500円もお得であるこのF型装備初号機を買いました。 ちなみに、最後の一個だった。


で、遊んでみた訳ですが・・・・凄い。 これは凄い。 自由度と言うか何と言うか・・・・とにかく凄い。 これほどの物を2000円以下で提供するなんて。

特筆すべきはアクション性。 劇中のポーズは全て再現できるといってもいいでしょう。 そして、リボルバジョイントによる各間接の安定。 まあ、こーいう説明は公式HPに詳しく乗ってるんで省き。 取り敢えず、どうみても撮り過ぎな画像を交えたレビュー(量が多いので、今回は画像小さめ)






立ポーズ。 一枚目で両手に持たせているプログレッシブ・ダガーは、このように逆手持ちにすることも可能です。 別名・七夜持ち。



お顔アップ。 最後の一個だったんで、塗装の良いのを選ぶも何も無かったんだけど、これは当たりのようです。



付属品(ボーナスパーツ)一覧。

暴走フェイス、インパクトボルト×2、右専用抜き手、左専用鉤ぎ手、プログレッシブ・ダガー×2、ダガー持ち手×2、平手×2、ディスプレイベース


オプション豊富。 ただ、武器はダガーのみです。 さすがにこのボリューム(ノーマル初号機と比べると二倍近い重量)にアステマやチェーンソーは付けられなかったようです。 妥当妥当。




ダガー二刀でポーズ。 全身45箇所可動なので、どんなポーズも思いのまま。





自分でつけたポーズに酔ってます。 かっけえ・・・。



今回つけた中で、一番気に入ったポーズ。 ちなみに、ディスプレイベースを使ってますが、別にコレ無くても自立します。 どれほど自立性が高いのかは後で解説。



マジで武器はこれだけで十分です。 欲を言えば、マゴロクソードも欲しかったけど。 なんとなく、この機体には火器似合わない気がするんですよね。



なんか観たことあると思ったら、テニプリの不二がこんなポーズしてた。




抜き手と鉤ぎ手を一緒に使いたくて取ったポーズがコレ。 何この拳法。



あ、暴走顔使ってます。 つか、このゴツイ装備じゃ暴走顔のインパクト薄いですね。



いやあ、ホント良く動くなあ。 日本製の美徳ってこーいうのを言うんでしょうね。



つか、この装備だと、初号機の不気味さが良い感じに殺されて、純粋にカッコよくなりますよね。




自立性の高さ。 信じられないだろ? これ、ディスプレイベースで固定してないんだぜ・・・?

まあ、リボルバジョイント自体癖がある代物なので、使いこなせるようになるのにちょっと時間かかりますが。 あと、バランスの取り方も相応に難しいので注意。 要は慣れですね。




ディスプレイベースを使ったアクション。 上記の様に無理に頑張らなくても、これ使えば簡単に固定できます。



ディスプレイベースにもリボルバジョイントが採用されてるので、どんな無理な体勢だろうと思いのまま。 シッカリ固定してくれます。 ちなみに、挿し込み穴は本体の腰の部分にあります。



昔の天野こずえが書きそうなポーズ。



両平手装備+走りポーズで暴走っぽく。 モチーフにしてるのは新・劇場版です。 まあ、観に行ってないんだけども。 CMとか参考に。



うん、やっぱ暴走顔が映える。




インパクトボルト! 一応、これも武装。 てか、俺エヴァ系のゲームした事無いからコレ分かんないや。 でもカッコいいから良し!




この手につかめ! 何を!?


 

 




見返すと似たようなポーズばっかだなあ。 つーか、こりゃ楽しい。 一個目にコレを選んだからってのもあるでしょうが、こいつはハマりそうです。 一時ヤフオク自重して、こっちにお金使うかな。 取り敢えず、新劇場版エヴァの2体欲しい。


でも、今日行ったトイザらス・・・ちょっと気になるアイテムが盛り沢山。 バイオハザード・フィギュアの最新シリーズ入荷してたし、どこも売り切れ状態・入荷しても瞬時に売り切れ必死な「武装○○」の一番人気アイテムが普通にあるし、ネットショップ全滅の「よつばと!風香」も沢山あったし。


取り敢えず、1万2千円あればこれ等を一掃出来る。 ・・・予約してたイノのフィギュア、キャンセルしようかな・・・・。

でも、ブリジット買おうと思ってるから、揃えるって意味で、イノは必要なんだよなあ・・・・どうするか?



そういえば、自衛隊員の友達が狂喜乱舞しそうなフィギュアが3月発売予定のラインナップに入ってた。 つーか、俺もかなり欲しい↓

http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/86671


あ、そういや、ブリジットも3月発売・・・・てかこん前予約した使徒XX nano! の第2弾も3月だ。 ・・・どれ切ろうかな?(おい)




てか、俺ってばナチュラルにヤバイ方向に行ってる。 ・・・まあ、いいや。 MOE~(ノーモアヒーローズ的なノリで)






TO DAY'S BGM
/覚醒都市 (新居昭乃)
/Kosmos, Cosmos (ANOTHER EDIT)
/Kosmos, Cosmos (HYPER EDIT) (萩原雪歩)
/D_Gray-man 「Brightdown 」歌ってみた
/ロックマン8 OP「ELECTRICAL COMMUNICATION」歌ってみた (あめこ)
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カテゴリが定まらない話を言う。 どぅーも、第六天です。 ドアラって面白いですよね・・・・ユニーク。





今日、色々なレビューサイト観て回って思ったんですが、アクションフィギュアもいいですよね。


今、目をつけてるのは、「武装神姫」と「リボルテック


どれもアクション性の高さで有名なブツです。 特にリボルテックは異常。

武装神姫は、なんか第1弾と新発売の第8弾のデザイン(島田フミカネ)が良かったから+カスタムの自由度の高さ。 素体の保持性も良さそうだし、武装パーツの汎用性の高さも魅力。 第8弾の2体とパーツセットだけ買ってみようかなあ。 試しに。


うーん、ヤバイ。 物凄くアクションフィギュアが欲しい。 ちょっとトイザらスに行ってリボルテック買って来ようかな。 買うなら、ブラックゲッターか新劇場版エヴァ初号機。 F型装備エヴァもいいなあ。


もし買ったならレビューします。 ・・・・つか、思い出した。 SPAWNレビューが止まってるんだった。 こっちも折を見て再開しなきゃ。


どーもー、背景人生男・第六天です。


今日も休みだ何にもしてない! 筋肉痛は治ったけど、外に出る理由が無かったと言うか。 まあ、ホントは実に良い曇り空だったんでサイクリングに行こう! と思ってたんですが、寝癖が凄くて直せなくて。 これじゃ外に出られねえよ・・・・。

もしかしたら、明日もこの調子やも知れん! 死!!



さて、そんな仕事がある日はやたら外出するのに、いざ一日使える休みになると外に出なくなる出不精モード中の俺ですが、そんな不健康な精神が祟ったのか、物凄く自爆った

まあ、何が何やら俺にはもう分からないんで、これを見てヤバイかどうか判断してください。















ああ、やっぱヤバイわこれ。 松平アウトー!


ええと、これは「使徒XX」という、使途を擬人化しちゃおうぜヒャッホーウてシリーズの番外シリーズ「使徒XXnano!」ってヤツです。


(参考リンク→ http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/kanseihin/data/nano/index.html )



でね、俺、こいつ等全部予約しちゃったよわはー!!


いやね、元々、前シリーズのリアル等身タブリス(写真3枚目)は欲しかったんですよ。 でも、何か造形が良くないなあ、ってのとかリアル等身はちょっとなあ、てのがあって買わなかったんです。

でも、今回はデフォルメフィギュアらしい造形の良さと大きさ10cm+値段1500円という手軽さ・・・つまりまあ、買うしかないかなあ、という脅迫概念にも似たアレがね?


で、どうせ安いし場所もとらないんだから、買うなら全部集めよう、と思いまして。

で、気付けば買い物カゴの中に5体の使徒が入ってた訳です。 勿論、そこで留まらずに購入ボタンをクリックしましたぜ!




・・・俺も来るとこまで来たんだなあ・・・・。 まあいいや。 デフォルメフィギュアだし。 まだセーフの筈だし。


でまあ、真面目に批評すると、結構出来が良いんじゃないかな、と。 まだサンプル写真の段階だし、正直、量産品がサンプルより劣化するのは当然だし。

でもまあ、そういう和洋問わずのフィギュア定義も、こーいうデフォルメフィギュアなら働きづらいというか。 良い例が「ねんどろいど」。 このシリーズは一部を除いて、殆ど劣化がなかった。

だから、デフォルメキャラで、しかも10cmと小さ過ぎない丁度良いサイズ。 造形面では期待できそうです。


後はまあ、やっぱデザインですね。 ぶっちゃけ。 リアル等身フィギュアは場所とるし、なんか購入意欲が湧き辛いってのがあるんですが、こーいうデフォルメされた可愛い系はあんま抵抗ありません。

まあ、リアル等身でも、「萌え系」以外なら普通に購入意欲も湧くんですが、それは置いといて。


それ+デザイン・吉崎観音。 この人の絵はフィギュアにしやすそうだなあ、と思ってましたが、ここまで見事に立体かできるんだなあ、と。

それとやっぱ、タブリスがラインナップ入りしたのが大きかったです。 俺は別にカヲル好きでもないし、エヴァ自体全く興味ないんだけど、吉崎観音デザインのこのタブリスは普通にいいと思いました。



でまあ、そんなこんなでALL購入と。 多分、この先ラインナップされるヤツも買うと思う。 てかこのシリーズ全部集めると思う。

ちなみに、今月届くのは上から二体「サキエル」と「リリス」。 次の「タブリス」「ゼルエル」「レリエル」は来年3月下旬の予定。 てか随分離れてるなあ。


で、この先nano!ラインナップ入りが予想されるのが、本シリーズの続編「続・使徒XX」の「アラエル」「サハクィエル」「シャムシエル」。 予想発売日は5月くらい? それかもっと先かも。 つーか、ラインナップ入りするかどうかも、まだ分かんねえっす。


取り敢えず、商品が届くのを楽しみに待つとします。


さっき気付いたんだけど、ガンダムOO見逃したっ。 第六天です。

で、一応観たんだけど、やっぱ面白いよ、コレ。 「紛争を根絶する」「目標を狙い撃つ」「目標を爆撃する」・・・あとヴァーチェのはなんだっけ? とにかく、台詞が面白い。 中学生くさいとか文句言ってるヤツいるけど、「厨房」とか言ってるお前等のほうがよっぽどガキっぽいよ、と。 いいじゃない、ガンダムなんだから。



それでは、レビュー2日目・第2弾。




SAMURAI SPAWN

SPAWN SERIES 19: DARK AGES SPAWN: THE SAMURAI WARS



取り敢えず、コイツ凄い。 凄まじいです。 さすが、SPAWN史上最もコストを費やしたフィギュア。 この出来なら納得です。


まず、結構背が高いです。 このブリスター形状のスポーンの中では一番じゃないかと。 そして、大きさに比例して丈夫さも格別。 というか、日本のアクションフィギュア並みの間接強度と可動自由度。 動くし丈夫だしで、アクション性については文句の付け所がない。

更に、そのアクション性+マクファーレン造形美。 何この無敵な組み合わせ。 ホント、このクオリティには脱帽。 でも、俺はアメリカ人が作った日本イメージの造形物って苦手な性質でして。 まあ、それらを払拭するくらいの良質なフィギュアなんですが、やっぱりこのギミックは違うシリーズに使って欲しかったかも。



ま、取り敢えず、画像付きレビュー。



バック。 マジ造形細かい。 これであんなにも動くなんて・・・・。



いかつい。 確かに和風。 このデザインは認めてもいいかな。 ・・・ただ、このシリーズのこれ以外のデザインは酷いんですが・・・・。



ちゃんと兜してる。 つかもう、マクファーレンの造形はマジ世界一ですね。 ・・・塗り斑も多いけど!




凄い可動その1。 肩関節。 ボールジョイントを採用して、更に肩甲冑と別可動にすることで、かなり自由な可動を実現。 こんな風にバックに動かしたり・・・



胸の方向に可動させたりできます。 このギミックには惚れた。 てか、このシリーズだけ考えたの日本人なんじゃないの? そんだけの強度と可動。



凄い可動その2ってかもう全部凄いよ。 腰のアーマーも別パーツなので、足もそれなりに大きく開くことが可能。



首も動く。 しかも左右だけじゃなく、上下にも。 このギミックはマジで惚れた。 全部のSPAWNフィギュアがこんなだったら、もう神の領域ですよ。



しかしまあ、禍々しいお顔ですこと。




髭。 何故か三つ編み。 ・・・何故?

でも、この三つ編み何気に凄い。 だって考えてみてください。 これ一つ一つ編んでるんですよ?人の手で。 そりゃあコストもかかるわ。



鬼。 ・・・ウサギ?



鉤爪ブレード? ちなみに、追加のアクセサリーパックを買えば、これを銃に換える事が出来ます。



右足をごつくするのがSPAWNクオリティ。 これも例に漏れず。 多分シャチホコをモチーフにしてるんだと思います。



刀・・・・? 柄が日本刀っぽい。



分かりづらいですが、SPAWNマーク。 てか随分機械チックなデザインだなぁ。




完。



いやあ、これが本命になりそうな勢いです。 なんか、リペイント版も欲しくなってきました。 やっぱりフィギュアは動かないとですね!!

そーいう点で言ったら、最近のSPAWNは動かなくて、なんか味気ない。 シリーズ31も、カッコいいんだけど全く可動しないから、なんかつまらなかったし。 やっぱり、腕とか一部だけでもいいから動くとこがあると嬉しいですね。



さて、明日は何を紹介しようか。 まともにレビュー出来なかったSPAWNⅣフルマスクあたり? まあ、取り敢えず、明日決めよう、うん。





もう記事書く元気が残ってないぜ! でもいいや! テンションで押し切れ、ガンダム!!(イミフ)


取り敢えず追加情報。 一昨日福岡行った時、実は一体フィギュア買いました。 ので、そのレビューもします。 だから、後5回? うわ、先が長え・・・・。


では、これにて失礼。

アニメ版クラナドOPで汐が走ってるシーンのトコで何故か泣きそうになる。 どうも、第六天です。 ちなみにクラナドやったことねえ。


っさて、昨日は友達の通う、福岡の大学に行きました。 で、終電を逃してしまった為に家に帰れず、おかげで更新も逃してしまったんで、この記事は12日・13日の2日分です。

まあ、福岡話は今度するとして、まずは宣言どおりのコチラから。




SPAWN VI

SPAWN SERIES 20: SPAWN CLASSIC SERIES 2



SPAWNⅥマスマーケット版。 スペシャルマーケット版(アンマスク)と一緒にレビューしようと思ってたけど、やっぱり別々にしようと。

かなりスタイルがいいフィギュア。 ただ、一つ残念だったのが、多分俺の運が悪かったんだと思いますが、右腕の間接がメチャクチャ弱い。 右腕に武器を持たせなければならないので、かなりポーズ制限がかかってしまいます。 ・・・・レビュー一個目からコレとは、幸先悪いぜ!


それでは、写真付きレビュー。




後ろ。 かなり塗りが安定してます。 というか、デザイン自体がシンプルのなので、それも手伝ってるのかも。



何故、今までこいつに興味を持ってなかったのか疑問に思うくらいクール。 でも、こいつは、かなり立ちのバランスが絶妙な奴で、可動箇所の多さは体勢維持の為に殺されてしまいます。 それが残念。



フェイス。 右半分の塗りが甘い。 左側がしっかりしてるだけに、かなり残念です。 てか、残念な部分ばっか語ってる気が・・・・。

造形はかなりいいです。 ガラ悪いけど。 レギュラースポーン好きな俺としては、結構評価高いです。



上半身だけの可動でも、色んな表情をつける事が出来ます。 首、両肩、両腕、右前腕、左手首と、かなり動くので。 ちなみに下半身は、付け根、膝、左足首、左腿、右膝下です。



もしかしたら、武器持たせないほうが、ポーズの幅が広がってかっこいいかも知れません。




スポーンデザインの命、チェーン。 かなり長いチェーンで自由度が高く、チェーン好きな俺にとっては魅力的過ぎるアイテムです。



全身に届くぐらいの長さがあるので、色んなとこ巻けます。



やはり、チェーン遊びが出来るSPAWNは素敵です。





三つの銃を合体させて作る、大型ガトリングガン。 このフィギュアの姿勢バランスを根こそぎ奪う悪魔のような武器です。



この状態で、個々に装備できたら良かったのになあ。 まあ、向かって一番右のガトリングガンは合体時の持ち手にもなってるので、単体でも装備可能ですが。




完。


うん、イイ出来です。 てかやっぱ、アンマスクと一緒にレビューしてた方が映えた気がする・・・。

まあいいや。 次はアンマスク・・・じゃないヤツのレビューします(おい) アンマスクよりも先に開けたいのがいっぱいありますんで。 つーか、もしかしたらアンマスクレビューはかなり簡素なもんになるかも・・・・。



それでは、今日はコレで。

疲れた・・・・ホントに疲れた。 電車賃を入れていた財布を落とした為、徒歩で北九州市・黒崎~小倉南区の職場まで。 約3時間。 ・・・脚が死んでるのが分かります。 しかもそのまま4時間半仕事。


で、明日は、6時起7時出です。  ・・・・・死ぬ。



それでは、バイオハザード・フィギュアレビューラスト。





HUNTER & CHIMERA


姿形を変え、バイオ3にも登場した、バイオ1第3の壁・ハンター(ちなみに第1はゾンビ、第2がゾンビ犬)と、蝿男・キメラのセット。

今回は、ハンターはタイラントと同じく腕振りアクションキメラは胸のボタンを押すと首が飛び出す、というギミック付き。


勿論、コレも開封出来ないからそのアクション試せねえよムキーッ!




また不気味なセレクトですね・・・コレ。 ちなみに、1の雑魚敵中最強の二体ですが、意外と慣れると楽な敵です。 特にキメラは、何故終盤に出てきたのか分からないくらい弱い。



パッケージ裏よりもイイ顔。 そして何より、可動箇所が多い! 腰、又、膝、肩、腕、手首、首。 かなり本格的なアクションフィギュアです。 以前紹介したタイラントよりも動きます。

・・・まあ、パッケージから出せないんで、どれほど動くかは分からないんですがね。



ホント不気味です、こいつ。 蝿男でもあり蜘蛛男でもあり・・・まさにキメラ。 こいつは、頭部と腕が取り外せるだけで、他は全く動きません。

・・・てか動かない筈。 これも開封しない限り、はっきりとは言えない。



この絵は失敗。 怖さがゼロです。 ただ、キメラが不気味なのが○





・・・後半記事、眠くて書けない。 っつー訳で、今日はこれにて失礼します。 それでは。


金は貯まらないのに迷惑メール件数は溜まる。 どうも、第六天です。 正直鬱陶しいですよね、迷惑メール。 一斉削除しようにも、時々普通のメールが迷惑メール扱いになってるから出来ないし。



それでは、バイオハザード・フィギュアレビューその2





ZONBIE & FOREST ZONBIE


ご存知、バイオハザードの代名詞であるゾンビと、カラス如き食い殺された歴戦の特殊部隊兵・フォレストのセットです。

今回も、ゾンビは四肢を分解できるフォレストはツマミを回すと専用台座から起き上がる、というギミック付。


勿論、今回も未開風なので、そのアクションを試すことは出来ませんが・・・・




なかなかナイスな造形。 ちゃんと不気味です。

ちなみに、1998年当時、唯一売れ残ってたこのセットをトイザらスで発見して、俺はこのTOYBIZ製バイオ・フィギュアに憧れました。

つまり、こいつ等との出会いが無ければ、この感動は無かったかも知れない、と(なんか良く分からん事言ってる)



やっぱ、1の時のイラストはいいなぁ。 漫画チックで不気味で。

てか、未だに思うんですが、バイオのゾンビはこんなにも腐ってるのに、なんで力強いの? 少なくとも、大の大人が負けるほどとは思えないんですが・・・・まあ、ホラーゲームなんだし、細かいことはどーでもいいか!





という訳で、レビュー第二弾終了。 てか、開封したい欲が・・・・! でも我慢。 いいさ、峠を越えれば楽になる・・・・(?)


つーか、ホントにフィギュア置くスペース無くなった。 壁はもう一面SPAWN+αだし。 ねんどろいどやゲームその他で、押入れ内もいっぱいいっぱいだし(押し入れといてっても俺が使えるスペースは5分の1程度)

・・・個人部屋欲しいなあ・・・一人暮らししようかなあ・・・。


しかし、そんな金はねえ!! っつー訳で、今日はこれで締め。 それでは。



TO DAY'S BGM
/残酷よ希望となれ (結城アイラ )
/Confidence (三浦理恵子)
/禁断のパンセ (石塚早織)
/Get my way! (川田まみ)
/日下部みさおと若本規夫の「だってヴぁ講座」



アシスタントのぉ、日下部みさおDA!

怪物王女観たけど・・・・コメントし辛いですよね。 どうも、第六天です。 正直、30分間無駄にした。 ので、カウボーイ・ビバップの18話&24話観てお口直し。 リアルタイムで観た中で、この2話だけ記憶に残ってた。


さて、今日は予告どおりアメリカンフィギュアレビューですが・・・ちょっと予定変更。

開封してレビューしようと思っていたのですが、如何せん、ブリスターの形状が特殊でして。 開封したらブリスターを捨てなきゃならなくなるので、未開封状態のまま、紹介する事にしました。


ちなみに、後の二つも同じく、未開封のままの紹介です。



それでは、



TOYBIZ製フィギュア「RESIDENT EVIL」、つまりバイオハザードフィギュアの紹介です。


ちなみに、RESIDENT EVILとは、バイオハザードの洋題。

そして、このTOYBIZ社製は、1998年、世界で初めてオープンに発売されたバイオハザード・フィギュアです。 結構なレアモノです。 全5種類。

昔、トイザらスで観た時から、ずっと憧れてたコレ等。 発売から9年経って、やっと手に入れることが出来ました。 しかも、かなり欲しかった3種。

てか、コレを漫画倉庫で見つけたときの感動と言ったらもう・・・・・しかも、3つで500円! ちくしょう!! なんて粋なんだ漫画倉庫! 愛してるっぜぁぁぁぁ!!




それでは、まずコイツから。




TYRANT


バイオハザード1のラスボス。 ロケットランチャ-1発で即死するアイツです。

このシリーズは、それぞれにアクションギミックが内蔵されているという、なんとも昔のアメリカンフィギュアらしいもので、このタイラントも、左腕を振る&ポンプを押すと心臓の血液が流れるという二つのアクションを内蔵しています。

ちなみに、俺はこーいう昔のアメリカンフィギュアが大好きです




凄まじいロンパリ・・・! マクファーレン・トイならば、こーいうミスプリントは許せませんが、こーいう類のアメフィグならOK! 昔ながらの味があります。

ちょっと分かり難いかも知れませんが、心臓の中に赤い液体が確認できます。 開封品ならば、もうこの液体は蒸発してなくなっているらしいです。 これが完全に残ってるのは、未開封品だからこそ。



向かって右側に表記されている「SUPER SLASH ACTION」ってのが、多分腕振りアクションのこと。


つーか、心臓ギミックも腕振りギミックも、開封して試してみたい・・・・!! もう、いっその事、ブリスター消失承知で開けようかなあ・・・・。





と、いう訳で、第一弾レビュー終了。 写真撮ってる時も、今も、開封したくて堪らない! でも、開封出来ない。 そういや、プレデターも開封してないなあ・・・・やっぱマジで手に入れにくいモノは、開封するのを躊躇ってしまうんでしょうか?(いや、聞くなよ)


まあ、いつか2個目を購入する機会があれば、そのときは開封して思う様遊びまくります! 嗚呼、その時が来るのが待ち遠しい・・・・(来ないかもしれないのに)



それでは、今日はこれで。 アディオス!!

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