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夜の散歩・長距離サイクリング、TVゲーム、アメリカンフィギュア収集、レゴブロックいじり
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レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。

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・THE BLACK HEART
・SPAWN I.039(REPAINT)
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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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KAITOが「島唄」歌ってたけど、俺的にはB面の「ひゃくまんつぶの涙」の方が名曲。 どうも、第六天です。

小5の頃放送委員してたんですが、自分の当番の度にこのCD流してた。 理由は放送室に配備されてる中で、これが一番新しいCDだったから! ・・・・なんて学校だ。





さて、マクファーレントイズの公式HPで、新たなSPAWN 「シリーズ34」 が発表されました。


その名も「SPAWN SERIES 34: SPAWN CLASSICS」 名の通り、過去に発売されたSPAWNフィギュアのセカンドバージョンメインのシリーズ。

今回もほぼ無可動のスタチューっぽくて残念なのですが、そんな中でもこいつ、





PIRATE SPAWN 2が非常に気になります。 1は「下っ端ゾンビ海賊」的なデザインでしたが、今回は船長チックでクールなデザインとなっております。 可動の1・デザインの2、といったところでしょうか? いや、1のデザインもかなり秀逸でしたけどね。

覆面と何丁も銃を連ねたガンベルトがクール。 人気的には同シリーズの「WINGS OF  REDEMPTION SPAWN 2」がダントツな感じがするので、NO2っぽいコイツなら、ウチのトイザらスも入荷してくれる筈!! ・・・多分!

あと、「MANGA SPAWN 2」も中々にクール。 欲しいとは思いませんが、可動箇所が多くて遊べそうだし、いい感じにデフォルメされたデザインがカッコいいです。 こいつも人気出そう。



それに引き換え・・・今のところ判明している4体の最後の1体、「POACHER 2」・・・こいつは売れ残る。 シリーズ31のコヴェンナトくらい売れ残る(ウチのトイザらスでは、半年以上たっても一個も売れてない) 断言できます。 アメリカでは人気出ても、日本では人気でないタイプです。


まあ、運しだいですがね。 カートン購入だから、どれが入荷するか分からないらしいですし。 運が良けりゃ、パイレーツ2もウイング2も、通販やオークションに頼らず地元で買える!





さて、ある所でいい物が発表されたときには、必ず他所でもいい物が発表される。





狼と香辛料 賢狼ホロ 完成品フィギュア レジーニャ!


これ、欲しい。 今見てるアニメだから、とかじゃなく、デザインが良い。 発売予定は3月。

しかし、3月はライダーも買わなきゃならなんし、何より次月のアオイシロの為の貯金も・・・・それに、何気に高い。 7000円はキツイですわ。 


あと、6月発売のアルター版美鶴↓

http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=HOB-FIG-8164&template=review.html

はスルーしてもよさそう。 以前購入したコトブキヤ版が神過ぎたのと、この丸顔は無いぜ・・・・って理由。



と、欲しいものは溜まる一方。 取り敢えず整理すると、


2月 ねんどろいど鶴屋(予約済み)
     figma 長門

3月 ねんどろいど初音ミク(予約済み)
    グッドスマイル版メイドライダー
    狼と香辛料・ホロ
    figma こなた(限定)


figma 長門&こなた は、ほぼ購入確定。 SPAWNは7月なので問題なし。

後はまあ、リボルテックも3月までのラインナップで特に欲しいの無いし、リボルテックは売り切れとか気にしなくて良いから保留も可だし。

つーか、3月ですよね・・・問題は。 確定のこなたとミクだけで6000円。 正直、これ以上使えないのが現実。 買えても、ライダーかホロのどっちか。


まあ、どうかなるか。 結構時間経つと熱冷めるし。 そーいう理由でイノやらエヴァやらコトナ&レミィやらキャンセルしてきたし。 様子見様子見。





って、俺もここまで極まったか・・・・。

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宣告通り、





SKULLSPLITTER & SKULLSPLITTER R3

SPAWN SERIES 22: DARK AGES SPAWN: THE VIKING AGE



でござい。 別々にレビュー仕様と思ったんですが、↑のように絡ませた写真も撮ったので、一緒にレビューします。 かなりの枚数です。

ちなみに「R3」とは、RESCULPTED,REPAINTED,REVISITED の意。 つまりは凄いアナザーバージョンって事。


それでは、R3から順に画像を交えたレビューです。




まずは、スカルスプリッターと言えばこのポーズ。 かなり広い可動範囲を誇り、この様に剣を保持するなんて事は朝飯前。

ただ、仕様なのか、スカルスプリッターは両足の長さが違うので、直立状態を維持するのは結構工夫が要ります。



マント。 通常版と比べてみれば分かるのですが、R3はトップコートかけてるのか、やたらとつやと言うか、光沢があります。 シックな中にゴージャス感が漂う仕様です。





お顔。 見ての通り、異常なカッコ良さです。 黒騎士代表と言っても過言ではないでしょう。 黒・銀・つや消しの通常版とは違い、黒・金・光沢というゴージャス感が凄く魔王っぽい。

ちなみに、顔だけならば通常の方が魔王です。





でも、この顔が曲者でして。 物凄く写真撮りづらかった。 光を反射しまくるから、証明の角度によってはボケまくって。

つーか、俺の求める黒騎士の要素を全て含んでるってどーいうこと!? 一つの弱点も欠点も見当たらないんですが!? 唯一、首のところのファーが雑って事ぐらいです。 デザイン上は完璧。



良く見るこーいう騎士ポーズもお手の物。 



ちなみに、手首は左右非対称で1種類ずつ付属しており、付け替えることで様々なシーンを演出できます。





このフィギュアの特徴の一つでもあるファー。 つまりは毛。 これ、凄い抜けます。 動かすたびと言っても過言じゃない。 てか、動かさなくても勝手に抜けます。

なので、開封派は注意。 あっという間にバランス悪くなるんで。 ホント、ここが唯一の欠点。



横顔。 男前です・・・あんた、OTOKOMAEだよ!!

首は横へのフリー回転が可能。 通常版が上下にも動くが、装飾品などでファー部分を潰してしまうのに対し、こちらはファーを最大限魅せる設計となっております。



剣。 形状から見て、トゥーハンデッドソードですね。 いわゆる長剣。 選択が素晴らしすぎます。



盾。 バイキング時代という設定の作品だけあり、こちらはバイキングっぽい感じ。 







各部装飾。 いや、本当にもう・・・コメント浮かばない。 素晴らしすぎ。



保持力に問題はあるものの、これ程の可動でこのデザインを維持できるのは、マクファーレンならでは。 このシリーズ22がシリーズ中最高と呼ばれるわけも良く分かります。




続いて通常版。 こちらも素晴らしい。 いや、部分部分ではR3超えてるところも。 この二つの秀でている部分を合体させたら、それはもう恐ろしいものが出来上がりますね。



マント。 R3とは違い、こちらは光沢無し。 通常版は、豪華絢爛なR3とは違い、非常に渋い色使いです。 派手さは無いものの、落ち着いていて、非常にカッコいい。



お顔。 右角と左触覚の白いのは、接着剤のはみ出しです。 このクオリティで大量生産をかけるマクファーレンでは、こーいうミスが目立つことがちらほら。 まあ、この撮影のあと、ガリガリ削って綺麗にしましたが。

デザインは凶悪。 魔王っぽいです。 R3がダースベイダー、通常版はシス卿といったところでしょうか(分かりづらい)

ただ、肌色じゃない方が良かったかな、と。 俺的には。



そして! 通常版の俺的最大フェチポイント。 それがこの・・・なんていうだ?コレ。

とにかく! 騎士がヘルメットの下に着けてるアレです。 俺、これが好きでたまらなくってねえ・・・・これのせいでファーが潰れてるとか気にしない。 もう、どこまで俺のツボを突けば気が済むんだマクファーレン!!



こっちのお顔は非常に撮り易かったです。 特にアップ。

更に、全角度どの方向から見てもカッコいいので、こいつの顔写真だけ30枚くらい撮ってしまいました。







更に、何の因果かマッポの手先。 こっちの方が間接が丈夫なので、ついつい撮りすぎてしまい、写真の総量はR3の倍近く。 かなり絞りましたが、それでも多い。



マジ悪魔顔。 これでも元人間です。 設定では、邪神ロキの力を借りて、生きたままこの姿に変化したそう。 悪の軍団を率いる親玉です。



剣。 ゴールドっぽいR3とは違い、クロームっぽい彩色。 どこまでも渋い。



盾もシルバー。



脚はこっちの方が好きです。 光沢のある黒と銀。 脚部のみ、R3と同じく光沢仕様です。





各部装飾。





やっぱ、このポーズはさせなきゃ。 写真写りという点ではR3以上です。









一長一短ではなく、100か120かという違い。 それぞれデザインに秀でて部分があり、結果、同じくらいの評価、と。 まあ、俺の中では頭部デザインが素晴らしすぎる為、R3が頭一つぬきんでていますが。

R3とは違い、コッチの方はヤフオクとかに結構出てくるので、興味のある方は手にしてみるのは如何でしょうか? アクションフィギュア好きも、アメリカンフィギュア好きも満足の一品です。





こっからはコラボと言うことで。 背が違うように見えるのは、脚の開き具合に寄るものです。



映えるなあ・・・・一個一個別々に購入してたら味わえない感覚。 正に至福。





いやもう、ホントにSPAWNダークエイジ シリーズは素晴らしいですね。 世界観といいキャラといい。

騎士好きにとっては堪りません。



並べると良く分かるかな。

R3がダークグリーン、通常版がダークブルー色を各所に使用しています。



いい、いいよ!! これはもう、保存用を一刻も早く手に入れるしかないですね!!!





更に。 同じダークエイジシリーズって事で、I.23の馬と絡ませてみた。 

・・・なんというピッタンコかんかん。 でも、色合い的には同じシリーズ22のサンダーフーフお方がもっと合うかな・・・・高いけど買うか(おい)



なんという黒騎士。 ほんと、何処までも俺を燃えさせるヤツですね!














ヘタに語るよりも、画像で観て貰おうって事で、文章自体控えめ&少な目ですが、興奮度合いは過去最高。 ある意味、RAVEN2の時よりもヒートしてます。 画像枚数がその証。

しかしまあ、見れば見るほど愛い奴です。 ファーが抜けるから控えなきゃいけないのに、ついつい動かして遊んでしまう。 断言できます。 シリーズ22は神です。 やはり、SPAWNは動いてなんぼですよ!! だからマクファーレン、もう一度シリーズ22までの超可動の流れを!!!


とにかく。 SPAWNファンならずとも買いのこの2品。 お勧めです。





いやあ、楽しんだ。 てか、記事書いてる最中も遊んでた。 愛い愛い。


で、レビュー書く前なのですが、この前落札してしまったSPAWN10thが届きました。 意外とでかくてビビッた。 しかもアマゾンの箱に入って届いたもんだから、何事かと思いましたよ。 寝起きだったし。

こっちも超可動フィギュア。 しかもシリーズ22を軽く凌駕するほどの。 なので、レビューは結構後になりそうです。



それでは。

スカルの撮影終了! 明日アップします。

今回の撮影は楽しかった。 やっぱ、良く動くフィギュアの方がテンションあがります。










2月のワンダーフェスティバル2008(冬)で販売、その後、通信販売される予定の、


「ねんどろいど らき☆すた Fateコスプレセット」

「figma 泉こなたコスプレver.」



GOOD SMILE COMPANY内特設ページ(Service Temporarily Unavailableになり易いので注意)



ねんどろいどは、かがみんだけ欲しい。 どーも、ねんどろいどのこなたは・・・微妙なんです。 デザインが。

figmaの方は買います。 まあ、長門買うなら、ですが。 で、長門を買うならヤフオク超勇者も買って・・・魔循環。



・・・で、最近、気付いたんです。 俺って和洋問わずにアクションフィギュアが好きなんじゃないか、と。 いや、勿論俺の中でアメフィグが神なのは変わりませんし、根本にあるものはアメフィグです。

でもどうも、リボルテック初号機F型の感動が強すぎて、なんかどっか狂ってしまった様。 もう戻れないんでしょうね。 でも、ねんどろいどもアクションフィギュアだと考えると、始まりはもっと前なのかも・・・。


突き進め、ガンダ・・じゃねえ、俺!!



あと、武装神姫の第8弾が素晴らしすぎて3種とも欲しい件。 アオイシロ購入の為、お金を使えません。 一個だけでも買えません。 ちなみに、全部買うと1万超します。 無理です。

というか、ボリューム的にもっと安くても良いと思うんだ。


7割方、スカルのレビュー写真撮影終了。 二つとも、何かしら撮りにくいポイントがあるので、撮っては取り込んで確認し、また撮って・・・の繰り返し。 でも、親が返ってきたので一時中止してます。 というか、デジカメの充電切れた。


さて、今日はこの前落札したSPAWN、「10th」の入金へ。 俺ってば新しいモノに意識がいってしまう志向があるので、スカルもほったらかしにする可能性は・・・ないですね。 これほど愛せるフィギュアもそうない。 更に、開封展示してるって事で、殆どストレス無く遊べるし。 まあ、それでも盾が壊れたときは大騒ぎでしたが・・・。

ちなみに、SPAWN史上最高の男前であるRAVEN2はブリスターに入れっぱなしで飾ってます。 こっちはホント気を張る。 値段的にはスカルと殆ど変わらなかったんですが・・・まあ、スカルは二体分だし。


以上、中途半端な神経質でした。


届きました! スカルスプリッターR3&通常!!


いやあ・・・・かっこいい。 めっちゃ遊んでます。 正直、SPAWNでここまで遊べるのは珍しい。 大体、傷つけるのが嫌で、写真撮ったら速攻、ブリスターに直すんですが・・・・これは開封して飾らないと気が済まないというか。

だから、結構なレアであるR3も開封して飾ってます。 まあ、パッケージの状態が悪い(出品者の管理云々とかじゃなく、元々のミス収納)から、ってのもありますが。

それから、懸念していた通常版の頭部も、届いてみると気にならない。 オークション写真ではフラッシュたかれてたから、頭部の接着剤はみだしが過剰に写ってたんでしょうね・・・。 実際は、良くみないと分からない程度。 まあ、それでも気にしだしたらアレなんですが。

取り敢えず、騎士っぽさが前面に押し出されていて、通常版も物凄くカッコいい。


R3は、正直、届くまで顔が分からなかったんですよ。 まっ黒で更にトップコートかけられてるもんだから、デジカメとかで撮ると顔が潰れるんです。 だから、どのレビューサイトさんでも、顔が分からなかったんです(てか、開封してレビューしてるサイト自体2つくらいしかない)

でもまあ、届いて初対面・・・・惚れた。 これは・・・RAVEN2に勝るとも劣らない、トップレベルの男前。 まさに神造形です。 手に入れてよかった!


てな訳で、今回のレビューでは、なるだけ顔が分かるような角度、撮り方で臨んでいます。 といっても、未熟者なので、出来は酷いですが・・・・。 まあ、世界最高峰の黒騎士の魅力が少しでも伝わりゃいいかな、と。


つか、今回ばかりはマジでディスプレイケース買おう。





と言う訳で、軽く語りました。 レビューは写真が揃い次第です。 でもまあ、RAVEN2みたいに撮るたびに開封してストレス貯める事もないんで、気軽ではあります。


さて・・・フィギュア関連で熱入ってしまったので、スカルいじる一方で色々調べてたら


http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/43709


これ、買うしかないなあ、という。 同じシリーズのソノラも。

3年前の商品なんで、ネットでは全滅、オークションにも出てきませんが、まあ、地元のショップならあるだろう、と。 でも、漫画倉庫はこーいう系、高いから無し。


てか、サモンナイト3の唯一の失敗点は、アティを攻略可能にしなかったことだと思うんだ。 正直、隠しキャラでアティ期待してた。 ・・・レックス? プレイヤーキャラの?

あとは、ファリエルの戦闘グラフィックを変えなかったこと。



とまあ、サモン話はともかく。 スカル購入で色々タガが外れてるのか、こーいうフィギュア話してても違和感が沸きません。 ある意味末期である意味スタートラインが見えてきてるという危険な状態です。 留まれ、俺!


来るぜ。 明日か明後日に届くぜ。 どうも、第六天です。


何が来るかというと、何回か話にも出した、「SPAWN敵役史上最高のフィギュア」。 アクション・デザイン共に最高峰であるとも言えるシリーズ22から、スカルスプリッター通常版&R3!!

一気に二体とも揃うとは・・・でも、通常版のほうは開封品で、しかも接着剤のはみ出し、顎のズレ等のハズレと呼ばれる状態のもの。 まあ、こっちはオマケとして付いてくるものなんで、手に入るだけでも。 開封品として飾ります。




(通常版)


で、メインであるR3(リデコ)。 こっちは未開封。 紹介画像で観る限り、問題はなさそう。 まあ、未開封つっても開けますけどね! これは開けないと意味の無い商品。 未開封保存用は、いつも通り、後に手に入れるとします。


まあ、先に手に入れるのは、通常版でしょうが。 こっちはちょくちょくオークションに出てくるから。 比較的手が出し易い値で。 ただ、顎間接・角など、ずれてないヤツを選ばないと・・・。


RAVEN2のレビューが終わったばかりですが、もう次の準備をしてます。 まず、展示用にスペース空けて、不要なフィギュアを押入れに入れて・・・・。

もう、楽しみで堪りません。 はやくとどけ!





届け物といえば、アイマス マスターアーティスト全購入特典がまだ届かない。 あれって確か1月初旬のはず。 ・・・不安。 住所の書き忘れとかマジしゃれなんねえ。



さて・・・・ウチのアパートのガス代が異常というのは以前お話しましたが、今回ばかりはおかしい。

前回2万を越えて、「流石におかしい」という事になりまして、今月はガスコンロを数えるほどしか使わずに、カセットコンロで料理してたんですよ。 ・・・なのに、ガス代請求19000円。

流石にコレはない、と。 確実に何かあるとして、今度然るべき対処を行うつもりです。 俺の友人はそーいう事に詳しい知り合い・親戚持ちが結構居るので、いざとなった時、彼等に頼るのも考慮に入れなくてはなるまい。



今日、1月14日分の更新です。 ↓の「RAVEN SPAWN 2」レビューは、13日分って事で。 ・・・でも、写真撮ったのは今日だけどね!


さて、あまり書くようなことも無いのですが。 取り敢えず、なんか唐突に欲しくなったフィギュア紹介。 というか、これって趣向晒しですよね。


figma(フィグマ) 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 制服Ver.





理由は、パイプ椅子+本読み状態のねんどろいど長門と並べてみたかったから。 単純!

つーか、間接にクリックとか入ってると有り難いんですが、コレはなさそうですね。 まあ、開発日記読んでみると、開発サイドは間接に結構な自信を持ってるんで、問題ないでしょうけど。

後、問題はやっぱりフェイスですね。 超勇者ハルヒはかなり文句無い出来栄えなのですが、量産されるとどうなるか分かりませんし。 てか、超勇者目当てでハルヒゲーム買おうとしてたなあ・・・キャンセルしたけど。 限定フィギュアの為だけに10000円は使えない。 いや、ゲームも楽しみだったんですけど。


話がズレた。 取り敢えず、何となくこの長門顔は苦手かも知れません。 そういや、同じくマックスファクトリー産で、一時期売り切れご免だった長門フィギュアもあんま好きじゃなかったなあ・・・。 理由は多分、顎の長さ。 口を閉じてる&小さいので、更に目立つというか。

まあ、些細な点だし、プロモ映像を見た限りじゃ、そんなに気にもならないので大丈夫か。


つーか、もう都合8個ぐらい(内ねんどろいど2個)購入キャンセルしてるけど、来月のねんどろいど鶴屋さんは購入する予定です。 ハルヒ系で好きなキャラのは出来る限り持っていたいし。

てか、早く朝倉を出して欲しい。 あと喜緑も。 そうすりゃ宇宙人3人組で飾れる(飾る度胸は無いけど)


また話が逸れた。 とにかく、figma、購入検討中です。 来月はホントに2000円しか余裕が無いので、ミスは出来ない・・・。


あ、figmaと言えばもう一点。 なんか、今後の商品ラインナップになのはさんが入ってるとか。 で、調べてみたら大人版だったんで、これはもうフェイトを期待するしかない。 大人版のフェイトのバリアジャケットはカッコいい。 あと、あの大剣バルディッシュが付属したら言うこと無し。

つーか、ぶっちゃけなのはさん後回しで良いから、フェイト&シグナムを先に商品化して欲しいですよね?


 




さて、最近雲行きが怪しくなってきた第六天です。 今やアメフィグのみならず。 まあ、未だにアメフィグ優先思考なんですが。 今回もアメフィグの為にねんどろいど2個キャンセルしたし。


あと、久々にレゴ制作意欲が(1年ぶり) つーか、このブログって当初は「LEGOブログ」だったんですよね・・・・もう1年半?か・・・。 カウンターも4000超して、何かブログやってるなあ、という実感も出てきたり出てこなかったり。

つーか、いい加減4万も使って集めたレゴパーツを有効活用したいので、そろそろ組み立ててみるかな。 ・・・いや、待て。 飾るスペースが無え!!


と言うことで、LEGO製作は一人暮らし or 家建ててからになりそう・・・何年後だ?



話を戻し。 つーか、アメフィグ熱が復活したのも、漫画倉庫で偶然見つけたからなんですよね、大量のSPAWNを。 あの出来事が無ければ・・・今頃フィギュアなんて見向きもしない生活だったんでしょうね。 うわ、想像出来ねえ。 まあ、変わりに母親に文句を言われることも無かったんでしょうが。 ・・・ホント、部屋のスペースやばい。

まあ、いいや! 後悔はないさ!! ゲーム熱も一部を除いて冷めまくったし、その分違うものにお金を使うようになったと思えば(再来月、ゲームの為だけに3万以上使う男の言葉とは思えん)




なんか長くなったんで、これで。

ってな訳で、やっと納得できる写真撮れたんで、こいつのレビュー。





hsi.2 RAVEN SPAWN 2 WAL-MART


画像が暗いのは、仕様、って事で・・・。

↑は、RAVEN SPAWN 2特有のパッケージング・ポーズ。 このポーズならば、一部で猿顔と称される通常版もカッコよく観えます。

それでは、画像を交えたレビュー。




お顔。 レイヴン2ウォルマート版のキモにして、最大のリデコ箇所。 そして、未だにオークションで高値が付け続けられている理由でもあります。

つまりは、単純にカッコいい。 SPAWN史上最高といっても良いほどの顔の良さ。

頭部に施された、悪魔を連想させる三本角。 そして、どこからこんなクールな発想が?とデザイナーを称えたくなるような襟(?)。 HELL SPAWNシリーズに通ずるものがあるフェイス。

・・・完璧すぎて、たまらん。 



正面。 ちなみに、首に可動箇所があり、横に動かすことが可能ですが、襟が干渉するので、申し訳程度にしか動きません。 もっとも、ポージング的に、動かす必要はあまり無いのですが。



このポーズ時に覗く目にやられた。 これぞRAVEN2の真骨頂。





可動箇所は、両手首、腿、右腕・肘、左腕、首。 ただ、あまり動かしてボキっとかいっちゃったら立ち直れないので、大きく動かせませんでした・・・。







ぐるりと。 全体的に棘棘しい感じ。 RAVENの名のとおり、大ガラスをイメージしたんでしょうか?

更に「クラシックコミックカバーシリーズ」と銘打たれているだけあり、コミックスを忠実に再現した色使い。 この色使いも堪りません。 ダークでクール。


マントに隠れた左腕がまたクール。 ・・・たまらん。



マント。 ちょっとピエロっぽく見えないことも無い。 RAVEN1では、頭からスッポリ被さるフード状のマントでしたが、今回はSPAWNシリーズらしいケープ。 





多分、ここをピックアップするのは俺くらい。 良く観なくとも分かるのですが、マントの内側は割れた黒曜石のような光沢を放ち、外側は光沢無し。 どちらも、爬虫類の体表を思わせるゴツゴツがあります。

何気にツボってる箇所です。



リデコ箇所。 髑髏の杖。 デザインは殆どRAVEN1のものですが、造形自体は新規。 さらに、細かい変更が加えられています。

ちなみに、杖下部は刃上になっていて一見固そうですが、非常にやわらかい素材となっており、何かに挟んだりすると簡単に千切れそうなので注意。



やっぱクールすぎる襟。 軍用コートの様。 全体的に照らし合わせてみたときに感じるアンバランスさが堪りません。

恐らく、この襟が無ければここまでの人気も出なかったでしょうし、発売当時も話題にはならなかったでしょう。



やはり、RAVEN2は目のみをチラリと覗かせるのが一番クール。





どの角度から見ても美しカッコいいRAVEN2。 滅多に出てこないし高値なので、気軽にお勧めは出来ないんですが、SPAWNファン・アメフィグファンは是非とも手に入れて欲しい一品。

あと、開封しなくてもカッコいいので、未開封派にもお勧め。 てか、未開封用と保存用に後2体ばかし欲しい・・・・。





今までのレビューに比べたら、かなり大人しくなったと思うんだ。 どうも。第六天です。


とっても満足です。 部屋の壁にコイツが飾ってあると思うだけで、ウフフワクワクです(イミフ) さて・・・今日はもう一つ、SPAWN敵役史上最高の商品をヤフオクで落とす予定です。

とっくに余裕が無くなった壁と押入れが悲鳴をあげてますが、そんな事知ったこっちゃ無い。 いざとなったら他のもの捨てますし。


さて、件のリボルテック・イングラム・・・・他所様のレビュー・評価を観てみようと思っているのですが、皆、鉄人28号ばっかでイングラムに手を出してくれない・・・やっぱり、塗装の酷さが原因か?

でもまあ、アレは確かにコメントし辛いわなあ・・・。 元々、リボルテックは可動性とデザイン・スタイル以外の部分、特に塗装面では問題の残るシリーズなのですが、今回のは酷すぎる。 欲しいものは無理してでも即・購入な俺でも、今回のは気が萎えた。

ただ問題が、二次生産で改善されるか?と言う事。 もしかしたらコレがデフォって事で固定・・・なんてことは無いとは思いますが。


まあ、取り敢えず保留。 来月のグリフォンの方が早く手に入れることになりそうです。





あと関係ないんですが、ガンダムOOの新OP・・・最高すぎる。 ブリグリはやっぱ神ですね。

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(C)月夜を闊歩 ブログ管理者 第六天
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