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宣告通り、





SKULLSPLITTER & SKULLSPLITTER R3

SPAWN SERIES 22: DARK AGES SPAWN: THE VIKING AGE



でござい。 別々にレビュー仕様と思ったんですが、↑のように絡ませた写真も撮ったので、一緒にレビューします。 かなりの枚数です。

ちなみに「R3」とは、RESCULPTED,REPAINTED,REVISITED の意。 つまりは凄いアナザーバージョンって事。


それでは、R3から順に画像を交えたレビューです。




まずは、スカルスプリッターと言えばこのポーズ。 かなり広い可動範囲を誇り、この様に剣を保持するなんて事は朝飯前。

ただ、仕様なのか、スカルスプリッターは両足の長さが違うので、直立状態を維持するのは結構工夫が要ります。



マント。 通常版と比べてみれば分かるのですが、R3はトップコートかけてるのか、やたらとつやと言うか、光沢があります。 シックな中にゴージャス感が漂う仕様です。





お顔。 見ての通り、異常なカッコ良さです。 黒騎士代表と言っても過言ではないでしょう。 黒・銀・つや消しの通常版とは違い、黒・金・光沢というゴージャス感が凄く魔王っぽい。

ちなみに、顔だけならば通常の方が魔王です。





でも、この顔が曲者でして。 物凄く写真撮りづらかった。 光を反射しまくるから、証明の角度によってはボケまくって。

つーか、俺の求める黒騎士の要素を全て含んでるってどーいうこと!? 一つの弱点も欠点も見当たらないんですが!? 唯一、首のところのファーが雑って事ぐらいです。 デザイン上は完璧。



良く見るこーいう騎士ポーズもお手の物。 



ちなみに、手首は左右非対称で1種類ずつ付属しており、付け替えることで様々なシーンを演出できます。





このフィギュアの特徴の一つでもあるファー。 つまりは毛。 これ、凄い抜けます。 動かすたびと言っても過言じゃない。 てか、動かさなくても勝手に抜けます。

なので、開封派は注意。 あっという間にバランス悪くなるんで。 ホント、ここが唯一の欠点。



横顔。 男前です・・・あんた、OTOKOMAEだよ!!

首は横へのフリー回転が可能。 通常版が上下にも動くが、装飾品などでファー部分を潰してしまうのに対し、こちらはファーを最大限魅せる設計となっております。



剣。 形状から見て、トゥーハンデッドソードですね。 いわゆる長剣。 選択が素晴らしすぎます。



盾。 バイキング時代という設定の作品だけあり、こちらはバイキングっぽい感じ。 







各部装飾。 いや、本当にもう・・・コメント浮かばない。 素晴らしすぎ。



保持力に問題はあるものの、これ程の可動でこのデザインを維持できるのは、マクファーレンならでは。 このシリーズ22がシリーズ中最高と呼ばれるわけも良く分かります。




続いて通常版。 こちらも素晴らしい。 いや、部分部分ではR3超えてるところも。 この二つの秀でている部分を合体させたら、それはもう恐ろしいものが出来上がりますね。



マント。 R3とは違い、こちらは光沢無し。 通常版は、豪華絢爛なR3とは違い、非常に渋い色使いです。 派手さは無いものの、落ち着いていて、非常にカッコいい。



お顔。 右角と左触覚の白いのは、接着剤のはみ出しです。 このクオリティで大量生産をかけるマクファーレンでは、こーいうミスが目立つことがちらほら。 まあ、この撮影のあと、ガリガリ削って綺麗にしましたが。

デザインは凶悪。 魔王っぽいです。 R3がダースベイダー、通常版はシス卿といったところでしょうか(分かりづらい)

ただ、肌色じゃない方が良かったかな、と。 俺的には。



そして! 通常版の俺的最大フェチポイント。 それがこの・・・なんていうだ?コレ。

とにかく! 騎士がヘルメットの下に着けてるアレです。 俺、これが好きでたまらなくってねえ・・・・これのせいでファーが潰れてるとか気にしない。 もう、どこまで俺のツボを突けば気が済むんだマクファーレン!!



こっちのお顔は非常に撮り易かったです。 特にアップ。

更に、全角度どの方向から見てもカッコいいので、こいつの顔写真だけ30枚くらい撮ってしまいました。







更に、何の因果かマッポの手先。 こっちの方が間接が丈夫なので、ついつい撮りすぎてしまい、写真の総量はR3の倍近く。 かなり絞りましたが、それでも多い。



マジ悪魔顔。 これでも元人間です。 設定では、邪神ロキの力を借りて、生きたままこの姿に変化したそう。 悪の軍団を率いる親玉です。



剣。 ゴールドっぽいR3とは違い、クロームっぽい彩色。 どこまでも渋い。



盾もシルバー。



脚はこっちの方が好きです。 光沢のある黒と銀。 脚部のみ、R3と同じく光沢仕様です。





各部装飾。





やっぱ、このポーズはさせなきゃ。 写真写りという点ではR3以上です。









一長一短ではなく、100か120かという違い。 それぞれデザインに秀でて部分があり、結果、同じくらいの評価、と。 まあ、俺の中では頭部デザインが素晴らしすぎる為、R3が頭一つぬきんでていますが。

R3とは違い、コッチの方はヤフオクとかに結構出てくるので、興味のある方は手にしてみるのは如何でしょうか? アクションフィギュア好きも、アメリカンフィギュア好きも満足の一品です。





こっからはコラボと言うことで。 背が違うように見えるのは、脚の開き具合に寄るものです。



映えるなあ・・・・一個一個別々に購入してたら味わえない感覚。 正に至福。





いやもう、ホントにSPAWNダークエイジ シリーズは素晴らしいですね。 世界観といいキャラといい。

騎士好きにとっては堪りません。



並べると良く分かるかな。

R3がダークグリーン、通常版がダークブルー色を各所に使用しています。



いい、いいよ!! これはもう、保存用を一刻も早く手に入れるしかないですね!!!





更に。 同じダークエイジシリーズって事で、I.23の馬と絡ませてみた。 

・・・なんというピッタンコかんかん。 でも、色合い的には同じシリーズ22のサンダーフーフお方がもっと合うかな・・・・高いけど買うか(おい)



なんという黒騎士。 ほんと、何処までも俺を燃えさせるヤツですね!














ヘタに語るよりも、画像で観て貰おうって事で、文章自体控えめ&少な目ですが、興奮度合いは過去最高。 ある意味、RAVEN2の時よりもヒートしてます。 画像枚数がその証。

しかしまあ、見れば見るほど愛い奴です。 ファーが抜けるから控えなきゃいけないのに、ついつい動かして遊んでしまう。 断言できます。 シリーズ22は神です。 やはり、SPAWNは動いてなんぼですよ!! だからマクファーレン、もう一度シリーズ22までの超可動の流れを!!!


とにかく。 SPAWNファンならずとも買いのこの2品。 お勧めです。





いやあ、楽しんだ。 てか、記事書いてる最中も遊んでた。 愛い愛い。


で、レビュー書く前なのですが、この前落札してしまったSPAWN10thが届きました。 意外とでかくてビビッた。 しかもアマゾンの箱に入って届いたもんだから、何事かと思いましたよ。 寝起きだったし。

こっちも超可動フィギュア。 しかもシリーズ22を軽く凌駕するほどの。 なので、レビューは結構後になりそうです。



それでは。
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