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プロフィール
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第六天
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性別:
男性
趣味:
夜の散歩・長距離サイクリング、TVゲーム、アメリカンフィギュア収集、レゴブロックいじり
自己紹介:
レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。
●アーティスト・バンド● ・ASH ・Limp bizkit ・マリリン・マンソン ・ナタリー・インブルーリア ・LUNASEA ・PIERROT ・再結成する前のL'Arc‐en‐Ciel ・YKZ ・tohoko ・OLIVIA ・新谷良子 ・marble ・妖精帝國 ―他多数― ●尊敬する人物● ・李 書文 ・李 連杰(ジェット・リー) ・小杉十郎太(声優・モルダー!) ・徳山秀典(俳優・伊沢マサキ役等) ・東方不敗マスターアジア(王者の風) ・サーマート・シリントゥ(無敗王者) ・夜行妃古壱(弐号立会人) ・伽羅(元・零号立会人) ●尊敬するボクサー● ・粟生隆寛 ・佐藤幸治 ・長谷川穂積(人となりが好き) ・クリスチャン・ミハレス ・ナジール・ハメド ・フロイド・メイ・ウェザーJr ・シュガーレイ・レナード ●好みの声/憧れる声● ・能登麻美子 ・田中敦子 ・皆口裕子 ・小杉十郎太 ●漫画・映像● ・ARIA ・藤原ここあ作品 ・ネギま! ・スパイラル~推理の絆~ &アライヴ ・喧嘩商売 ・空手小公子 ・女神の鬼 ・少女ファイト ・ヒャッコ! ・初恋限定。 ・陰陽大戦記 ・ベイブレード シリーズ ・舞-HiME プロジェクト シリーズ ・学園ユートピア まなびストレート! ・ひだまりスケッチ ・けいおん! ・セラフィムコール ・機神大戦ギガンティック・フォーミュラ ・ゼーガペイン ・電脳コイル ・学園戦記ムリョウ ・夏目友人帳 ・巷説百物語 ・蟲師(TV+漫画) ・ホーリーランド(ドラマ+漫画) ・R.O.D.(THE TV & OVA版) ・攻殻機動隊(映画版除く) ・花舞台(NHK古典芸能番組) ・X-ファイルシリーズ(神) ―他多数― ●ゲーム● ・アカイイト ・アオイシロ ・EVER17 ・メモオフ ・アマガミ ・シスプリ ・NOel ・ICO ・零シリーズ ・PERSONA2・3・4 ・パラサイト・イヴ2 ・夕闇通り探検隊 ・トワイライトシンドローム探索編・究明編 ・クロックタワー1・2・ゴーストヘッド ・マリア~僕たちが生まれた理由~ ・学校であった怖い話S ・ダークシード ・MISTシリーズ(CYAN社製作) ・鉄拳シリーズ ・サムライスピリッツ(特に天草降臨SP) ―他多数― ●お勧めアメフィグ● -SPAWN- ・GUNSLINGER ・BLACK KNIGHT ・BLACK KNIGHT 3 ・THE BLACK HEART ・SPAWN I.039(REPAINT) ・SPAWN Ⅳ ・SPAWN 10th ANNI ・MEDIEVAL SPAWN Ⅱ(RE)&Ⅲ ・hsi.2 RS 2(WAL-MART) ・THE DARK AGES I.023 ・SKULL SPLITTER(R3) ・COGLIOSTRO REPAINT ・GRAVE DIGER(1&2) -その他- ・Kenner 製 PREDATOR ・BLAIR WITCH(1st) ・RED RIDING HOOD ・REVOLVER OCELOT 1&2 フリーエリア
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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
2025.04.27 Sun 00:30:06
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宣告通り、 SKULLSPLITTER & SKULLSPLITTER R3 SPAWN SERIES 22: DARK AGES SPAWN: THE VIKING AGE でござい。 別々にレビュー仕様と思ったんですが、↑のように絡ませた写真も撮ったので、一緒にレビューします。 かなりの枚数です。 ちなみに「R3」とは、RESCULPTED,REPAINTED,REVISITED の意。 つまりは凄いアナザーバージョンって事。 それでは、R3から順に画像を交えたレビューです。 まずは、スカルスプリッターと言えばこのポーズ。 かなり広い可動範囲を誇り、この様に剣を保持するなんて事は朝飯前。 ただ、仕様なのか、スカルスプリッターは両足の長さが違うので、直立状態を維持するのは結構工夫が要ります。 マント。 通常版と比べてみれば分かるのですが、R3はトップコートかけてるのか、やたらとつやと言うか、光沢があります。 シックな中にゴージャス感が漂う仕様です。 お顔。 見ての通り、異常なカッコ良さです。 黒騎士代表と言っても過言ではないでしょう。 黒・銀・つや消しの通常版とは違い、黒・金・光沢というゴージャス感が凄く魔王っぽい。 ちなみに、顔だけならば通常の方が魔王です。 でも、この顔が曲者でして。 物凄く写真撮りづらかった。 光を反射しまくるから、証明の角度によってはボケまくって。 つーか、俺の求める黒騎士の要素を全て含んでるってどーいうこと!? 一つの弱点も欠点も見当たらないんですが!? 唯一、首のところのファーが雑って事ぐらいです。 デザイン上は完璧。 良く見るこーいう騎士ポーズもお手の物。 ちなみに、手首は左右非対称で1種類ずつ付属しており、付け替えることで様々なシーンを演出できます。 このフィギュアの特徴の一つでもあるファー。 つまりは毛。 これ、凄い抜けます。 動かすたびと言っても過言じゃない。 てか、動かさなくても勝手に抜けます。 なので、開封派は注意。 あっという間にバランス悪くなるんで。 ホント、ここが唯一の欠点。 横顔。 男前です・・・あんた、OTOKOMAEだよ!! 首は横へのフリー回転が可能。 通常版が上下にも動くが、装飾品などでファー部分を潰してしまうのに対し、こちらはファーを最大限魅せる設計となっております。 剣。 形状から見て、トゥーハンデッドソードですね。 いわゆる長剣。 選択が素晴らしすぎます。 盾。 バイキング時代という設定の作品だけあり、こちらはバイキングっぽい感じ。 各部装飾。 いや、本当にもう・・・コメント浮かばない。 素晴らしすぎ。 保持力に問題はあるものの、これ程の可動でこのデザインを維持できるのは、マクファーレンならでは。 このシリーズ22がシリーズ中最高と呼ばれるわけも良く分かります。 続いて通常版。 こちらも素晴らしい。 いや、部分部分ではR3超えてるところも。 この二つの秀でている部分を合体させたら、それはもう恐ろしいものが出来上がりますね。 マント。 R3とは違い、こちらは光沢無し。 通常版は、豪華絢爛なR3とは違い、非常に渋い色使いです。 派手さは無いものの、落ち着いていて、非常にカッコいい。 お顔。 右角と左触覚の白いのは、接着剤のはみ出しです。 このクオリティで大量生産をかけるマクファーレンでは、こーいうミスが目立つことがちらほら。 まあ、この撮影のあと、ガリガリ削って綺麗にしましたが。 デザインは凶悪。 魔王っぽいです。 R3がダースベイダー、通常版はシス卿といったところでしょうか(分かりづらい) ただ、肌色じゃない方が良かったかな、と。 俺的には。 そして! 通常版の俺的最大フェチポイント。 それがこの・・・なんていうだ?コレ。 とにかく! 騎士がヘルメットの下に着けてるアレです。 俺、これが好きでたまらなくってねえ・・・・これのせいでファーが潰れてるとか気にしない。 もう、どこまで俺のツボを突けば気が済むんだマクファーレン!! こっちのお顔は非常に撮り易かったです。 特にアップ。 更に、全角度どの方向から見てもカッコいいので、こいつの顔写真だけ30枚くらい撮ってしまいました。 更に、何の因果かマッポの手先。 こっちの方が間接が丈夫なので、ついつい撮りすぎてしまい、写真の総量はR3の倍近く。 かなり絞りましたが、それでも多い。 マジ悪魔顔。 これでも元人間です。 設定では、邪神ロキの力を借りて、生きたままこの姿に変化したそう。 悪の軍団を率いる親玉です。 剣。 ゴールドっぽいR3とは違い、クロームっぽい彩色。 どこまでも渋い。 盾もシルバー。 脚はこっちの方が好きです。 光沢のある黒と銀。 脚部のみ、R3と同じく光沢仕様です。 各部装飾。 やっぱ、このポーズはさせなきゃ。 写真写りという点ではR3以上です。 一長一短ではなく、100か120かという違い。 それぞれデザインに秀でて部分があり、結果、同じくらいの評価、と。 まあ、俺の中では頭部デザインが素晴らしすぎる為、R3が頭一つぬきんでていますが。 R3とは違い、コッチの方はヤフオクとかに結構出てくるので、興味のある方は手にしてみるのは如何でしょうか? アクションフィギュア好きも、アメリカンフィギュア好きも満足の一品です。 こっからはコラボと言うことで。 背が違うように見えるのは、脚の開き具合に寄るものです。 映えるなあ・・・・一個一個別々に購入してたら味わえない感覚。 正に至福。 いやもう、ホントにSPAWNダークエイジ シリーズは素晴らしいですね。 世界観といいキャラといい。 騎士好きにとっては堪りません。 並べると良く分かるかな。 R3がダークグリーン、通常版がダークブルー色を各所に使用しています。 いい、いいよ!! これはもう、保存用を一刻も早く手に入れるしかないですね!!! 更に。 同じダークエイジシリーズって事で、I.23の馬と絡ませてみた。 ・・・なんというピッタンコかんかん。 でも、色合い的には同じシリーズ22のサンダーフーフお方がもっと合うかな・・・・高いけど買うか(おい) なんという黒騎士。 ほんと、何処までも俺を燃えさせるヤツですね! ヘタに語るよりも、画像で観て貰おうって事で、文章自体控えめ&少な目ですが、興奮度合いは過去最高。 ある意味、RAVEN2の時よりもヒートしてます。 画像枚数がその証。 しかしまあ、見れば見るほど愛い奴です。 ファーが抜けるから控えなきゃいけないのに、ついつい動かして遊んでしまう。 断言できます。 シリーズ22は神です。 やはり、SPAWNは動いてなんぼですよ!! だからマクファーレン、もう一度シリーズ22までの超可動の流れを!!! とにかく。 SPAWNファンならずとも買いのこの2品。 お勧めです。 いやあ、楽しんだ。 てか、記事書いてる最中も遊んでた。 愛い愛い。 で、レビュー書く前なのですが、この前落札してしまったSPAWN10thが届きました。 意外とでかくてビビッた。 しかもアマゾンの箱に入って届いたもんだから、何事かと思いましたよ。 寝起きだったし。 こっちも超可動フィギュア。 しかもシリーズ22を軽く凌駕するほどの。 なので、レビューは結構後になりそうです。 それでは。 PR Comments
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