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夜の散歩・長距離サイクリング、TVゲーム、アメリカンフィギュア収集、レゴブロックいじり
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レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。

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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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アオイシロ、窓版の委細。

http://www.success-corp.co.jp/software/pc/aoishiro/index.html



11月21日発売予定で7140円(税込み)

良心的な値段で助かります・・・あと、予約特典のデスクトップアクセ集が嬉しすぎる。


それから、窓版変更点も、18禁化じゃなくて大安心。
てか、18禁とかなったら、ショックで寝込みます。



まず、「修正イベントシーン」

まあ、違いで言えば、「To LOVEる」の単行本版みたいなもんでしょうか。
もしくは、アニメのDVD版。

CEROのせいで使えなかったヴィジュアルを精一杯使用するって事で、今から楽しみです・・・ただ、グロイのは勘弁。



そして、新規シナリオも見逃せない点である、「新規イベントシーン」

追加じゃないところにロマンを感じる・・・というか、綾代関連のイベントでしょうか?

特定キャラのイベント追加とかじゃなく、全体的なボリュームアップの方が嬉しいけど・・・どうなるやらってとこですね。 

まあ、新規イベントは移植の華ですし、なんにせよ、楽しみです。



さて・・・後の問題は、もう何度もしつこく言ってますが、店舗別特典の有無。

ドラマCD&サントラにはそういうの一切無かったし・・・ただ、PS2版と全く同じ特典が付くならいいなぁ・・・そうすりゃ、前回手に入れられなかった特典が手に入る。

まあ、それは無いでしょうが。


ま、初回限定も何もなしで、コンシューマ通常版と同じ値段ってのは、かなり助かりました・・・これで心置きなくコンボイに使える!(おい)





あみあみ の顧客管理システムってどうなってるんだろう?


何回メールさせるんだよ・・・しかも、前回、あちらのミスでまとめられて、それで改めて登録しなおした筈の別途発送もごちゃごちゃになってた・・・。


もうちょっとシッカリして欲しい。

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昨日・今日と、時間が許す限りアオイシロ サントラ&ドラマCDを垂れ流し続けている第六天。



まず、サントラ。

脅威の二枚組み・・・とは言え、ボリューム的にはアカイイトサントラとそう変わらないのは、俺がボーカル曲ばっか聴くタイプのスタンド使いだからでしょう。

で、入ってましたよ入ってましたよ、「闇の彼方」と「誘水」


正直、OPはアオイシロの方が好きでして。
「闇の彼方」の、声が重なるトコとかもう、鳥肌ものです。 誰が考えたんだこんなの!神か!?

というか、メロディもそうだけど、なんと言っても歌詞が最高。
特殊な漢字の読みとか・・・良い所上げだしたらキリがありません。


ED曲「水面まで」も、とても良いです。
ただ、EDとしてはアカイイトの「旅路の果て」の方が好きだったかな。


それから、何と言っても「誘水」! ちなみに、「いざなみ」と読みます。 タイトルからして鳥肌もの。

トゥルーエンドを観終わった後、タイトル画面が静かに光さす海原に変わり、この「誘水」が流れて・・・もう奥さん!あの感動と言ったら堪らんですわよ!

意味無く、小1時間、ずっとタイトル画面眺めてましたもん。 ちょっと感動し過ぎた。


で、バックで流れるドラムの音も、不思議と民族的な音に聞こえてくる不思議・・・もう、俺、「誘水」と結婚する!(おい)



あと、これなんてアルトネリコ?な「海淵の王座より立ち上がる一千の地獄」

最初は合ってないとか思ってましたが、とんでもないですね。 ばっちり、物語にマッチしてますよ。



とまあ、サントラは大満足な結果だった訳ですが・・・・問題はドラマCD。


ちょっと、パワー不足かなぁ・・・というか、正直に言わせて貰うと、今回のドラマCDは失敗なんじゃないかな、と。

前回の、あの上手く纏まっていた感じは無く、取り敢えず思いついたシナリオを繋げた、という感じがしてしまいます・・・残念至極。

作り直して欲しいなぁ・・・買うから。 どんな事があろうと。


やっぱ早すぎたんだよ、ドラマCDは。
前回のアカイイトの時のように、もっと間を空けて練った方が良かったんじゃないかなぁ。

あと、サントラ・ドラマCD共に通販限定ってのも、ちょっと追い詰まった感があったんじゃないでしょうか? 各店舗に展開する方が、気合の入りようも違ったんじゃ無いかと。



とまあ、俺にしては珍しい酷評でしたが、満足は満足です。

サントラのお陰ってのが大きいとは言え、ドラマCDも楽しめたもんは楽しめたし。



さて・・・後の問題は11月発売予定のパソコン版か・・・追加シナリオとかあるらしいので、アオイシロの、あのちょっとだけ物足りなかった感を埋めて欲しいですね。

つーか、頼むから店舗別特典は勘弁・・・!

神姫やらトランスフォーマーやらでもう首が回らなくなってるんだから!





と言う訳で、





トランスフォーマー バイナルテック BT22 コンボイ feat. ダッジラムSRT10《10月発売》

公式



これ、予約しました。 いやあ、堪らん!

実際の車から変形する&ダイキャストによる重量感・高級感、そして、ビークルモードの精巧さ等、5200円オーバーの価値は十分にある、このシリーズ(とはいえ、デザインは全て、過去の同シリーズ第1弾?の使い回しだったりする)

これまでの商品はトイザらスで見かけていたけど、気に入るものが無かった&高かったので放置していましたが、まさかのコンボイ登場でそうもいかず。

しかも、ダッジラムというクールな選択。


トイザらスも入荷するので、そっちで買っても良かったのですが、やはりあみあみの方が安かったのと、発売日が神姫ライト1弾と近かったので、金銭節約の為に同梱発送に。

いやあ、これ見つけた瞬間に、数日間悩んでいたSPAWN購入はどっかいきました!すまん!


ただ、デザインは「キスぷれ」の「コンボイ×メリッサ」のまんまっぽい。
まあ、ダイキャスト使用したりで、細部はかなり違うとは思いますが。

あと、「キスぷれ」とデザイン変わらないんなら、ブレードに変形するサーフボードも付属して欲しかったなぁ。

てか、失敗との評価が多い「キスぷれ」ですが、「コンボイ×メリッサ」は成功だったと思うんですよね。 サーフボードが凄い良い雰囲気出してたし。


ちなみに、「デザイン同じで付属品が多いなら、キスぷれの方を買うか!」と思ってオークションとか見ると、その値段の高さに驚くので止めたほうがいいです。

俺は、「キスぷれ買うか!」でびっくらこかされました。




それから、これを買おうと思ったきっかけになった、



トランスフォーマー オルタニティ NISSAN GTR アルティメイト メタルシルバー

トランスフォーマー オルタニティ NISSAN GTR バイブランレッド《仮予約商品11月発売》



残念ながら、こちらは既に売り切れてまして・・・トイザらス、こいつ等も入荷してくれるかなぁ。


ちなみに、色が違うだけで同じ商品。

上記のシルバーが実車仕様のカラーで、下記のレッドがコンボイ仕様のカラー。


迷うなぁ・・・ダッジラムとあわせるなら、やっぱ赤だけど・・・でも、まだ赤のほうは画像公開されてないから色合いが分からない。 実写さながらのツヤのあるレッドならこちらを選ぶけど。

でも、シルバーもメチャクチャ渋いんですよね。 言うなれば、赤がコンボイ、銀がウルトラマグナス。



参考リンク:http://snakas.web.infoseek.co.jp/event/0808charaho.html(オートベース愛知 様)

無断リンクなので、問題があれば・・・



てか、もうどっちとも買・・・えないよね、うん。 11月はアオイシロが待ち構えてるし。

まあ、あみあみ他通販なら安くなるんで、予約復活を辛抱強く待ちますかね。



来い来い来い来い・・・・来た来た来た来た来たぁーーー!!!



アオイシロwindows版、発売決定!!!!



やばい、やばいよ!! 冗談で言ってた事が、まさか本当になるとは!! また複数買いだぜ!!


また店毎の予約特典とかあるのかな? 正直、無くていいです・・・あったら、また4つとか買わなきゃならなくなるから・・・!

まあ、初回限定版とかは無いでしょうね・・・てか、パソコン版での新要素とか詰め込むのに精一杯で予約特典とか手が回らないでしょう・・・回らないであってくれ!


まあ、特典あるならあるで、全て手に入れるだけですが。 え?当然でしょう?



しかし・・・ついにパソコン版発売か・・・アカイイトとのセットとかがいいなぁ。



そして、パソコン版発売にあたり、最も問題になるのが、俺のパソコンの残り容量。

ぶっちゃけ、ゲーム一本入れる余裕なんてある訳が無い。 泣ける。



まあ、恐らく発売は来年ぐらいだと思うし、それまでにどうにかなるから良いか。



よし! 神姫代金で泣きそうだけど、今から頑張って貯めるぜ!!!






笑った。

顔の合わせ方が上手すぎます。



という訳で、ハオ!第六天です。

今日は休みだ! 13時まで寝てたよ(おい) 雨だし、涼しいから寝易かったからね!


でもホントは海行きたかったんですよね・・・自転車で。 夜に。

昨日叶わなかったから、今日こそ!と思ってたんですけどねー。



さて。

アオイシロプレイの影響で、自作物の創作意欲が湧いたのは良いんですが、パワーポイント無いからデータ閲覧は出来ても移せないので、またもや やる気マイナス。

移すためには、データ見ながら紙に書いて、それをワードに打ち込んで・・・考えるだけで面倒いや。


まあ、時差に借りた、37ギガの小型外付けHDDのお陰で、パワーポイント入れる容量は確保済みさ!


・・・肝心のパワーポイントが無えけどな!





アオイシロ・ドラマCD聴きました。


後日談的なのを期待してたけど、それとは真逆の過去話でした。
梢子が部長になった経緯みたいなのとか、百子と保美の出会いとか、保美の入学から剣道部入部とか・・・うん、カヤもナミも、欠片すら出てこないんだ。 すまない。


面白かったですけどね。 ちょろんとした後日談なら、ファンブックで読めるし。

それに、多分だけどドラマCDが発売されるだろうし・・・されるよね? されるさっ!


今回、流通量多いし初回限定も作っちゃったしで、もし元取れなかったら次回作すら危ないんじゃないか?とか。

多く出すから多く売れるとは限らず、PS時代とは違って、何作っても制作費自体が軽いから良いや!みたいな事は当然無く・・・

つまりは、PS時みたいに超コアなゲーム作れる時代じゃないんですよね・・・哀しいことに。


話が変わってしまったようですが、アオイシロも結構マイナージャンルなゲーム。

ゲーム屋はギャルゲーとして扱っていますが・・・ギャルゲか?
殆ど女の子しか出てないのはそうだけど。


まあ・・・大丈夫さ。

好きな作品は流行って欲しくない俺的には嬉しくないけど、アオイシロの知名度もそこそこだし・・・ドラマCDぐらい、余裕で出せるって! きっと!


楽しみに待とう。 うん。



アオイシロ」クリ、アッーーーーー!!!!




ハオ、第六天です。


時間かかった・・・やっぱ、学生時代とは違いますぜ・・・時間の感覚とか。

酷評が多いって、今回のアオイシロですが、俺は良かったと思います。
ただ、どうなんだろう?という点が多々あったのも、哀しいかな事実。


例えば、

・保美バッドエンド以外で、つまり、グランドルートでオヤスとコハクの出会いが無かったり。
グランドで語られない・出会えなかったってのは、正直どうかと・・・・。

言うなれば、各キャラエンドが架空エンド、グランドが正史エンドですから。
つまり、グランドで語られない=謎のままって事です。


・グランドルートでの根方が、何もせず、何も言わずにあっさり死んだり。
保美ルートばりに何か弁明して死ぬかと思いきや、まさかの語らず、完全脇役&ただの死に役(俺はアンチ根方なので、この死に様は「ざまぁ」でしたが)

てか、自分の父親が目も前で惨殺されたのに、「ひっ!」だけで済ます保美は意外とドライなのか?


・用語集のキャラ紹介が物足りなさ過ぎたり。
うーん・・・もっと突っ込んだキャラ設定を読みたかったんですよね・・・残念と言うほか無い。


・エンド数とエンド内容。
確かに、前回のように秀逸なバッド・ノーマルエンドが無いのは惜しいところ。




残念ですね・・・アオイシロで突っ込み所があるってのは。

その他にも、葵先生の車で帰ったはずなのに、何故か寺に着くころにはタクシーになってたり・・・これはビックリした。



まあ、そういうところは、愛と妄想でカバー。

全体的に見ると目立つ悪さがあるものの、期待通りの良作でした。


と言う訳で、今からは愛のままに語ります。 キモス注意報。



・梢子

なにこの相手によって受けにも攻めにもなる子。 あと、ツンデレ亜種。

というか、肉体的な差なんでしょうけど、吸血シーンの年齢制限度が桂とは比べ物にならない・・・というか、梢子が頬を染めるシーンは大抵ヤバイ

というか、前回のアカイイトが、かろうじて百合の世界に入らず止まっていたのに、今回は軽く飛び越えてますね。
それもこれも、とあるキャラと、梢子のオールマイティ攻め受けと、なんだそのプロポーションは?のせいです。

あと、コミカル面で、この堅物が物凄く活きるのも良。
サクヤとの電話のシーンで、「やはり天気の話か・・・」って真剣な表情になるところとか、物凄くツボった。

あと、ツンデレ亜種と言いましたが、
ツンデレというよりかは、強気で生真面目で隙が無いように見えるが、弱点を突かれると弱い(デレ)堅物ですね。 故に亜種。 もしくは、弄られ役

それから、
主人公を変えての梢子ルートがもしあったなら、俺の中でレボリューションが起きていたであろう逸材。


まあ、何が言いたいかと言うと、梢子はウチの長女。 もしくは妹。


・ナミ

愛い過ぎる。 この一言に尽きる。

なにこれ! なにこれ!!
口が利けなくても(第一段階)、喋っても(第二段階)、理知的になっても(最終段階)可愛いなんて、ありえないんですけど!


・・・失礼。

この外見で佐藤利奈の声は、正直どうかと思いましたが・・・まあ、第二段階までは良かった。
最終段階からは、さすがにギャップがあったかな・・・それまでがそれまでですし。 でも良い

あと、最終段階のナミはそんなでもありませんが、第二段階までのナミは異常。
第一段階のフラフラ具合とか、第二段階の「~とどうなりますか?」に、文字通り殺られたモノも多い筈です。

かくいう俺も何度か殺されて輪廻ってきたクチです。 なに言ってんだ俺。


まあ、とにかく。 ナミはウチの末子


・保美

百合。 この作品のいきなり高まった百合要素は全て保美のせい

梢子大好き好き好きっ子です。 しかも、恋愛感情。 色んな意味で強い子。

あと、やたらと裸体の印象が強い。
病弱なのにスタイルが良いという、「眼鏡っ娘は病弱で巨乳」と並ぶ不思議要素。

あと、俺の趣味では無いんですが、恐らく、ナミと並ぶ萌え要素なんだろうなと。
事実、俺の友達は保美ルートで何度か死んでます。 色んな意味で。

でも、専用ルート以外では父親に対して非常に冷たい現代っ子。 特にグランドルート。


まあ、とにかく。 保美はウチの姪。 もしくは妹。


・夏夜

・・・はあ? 何言ってんだよ・・・

俺の嫁に決まってんだろぉがぁあーーーー!!!


失礼。

まあ、とどのつまりは俺の嫁。 それ以外に言うことが?

剣道以外が全く駄目なドジっ子要素も含み、かつ生真面目でちょい天然。
作品が作品なら、萌える委員長として一番人気でもおかしくない存在。

まあ、それでも俺の嫁だけどな。


あと、柚明さんと並ぶ、主人公大好きっ子。
猫可愛がりで、どうぞ梢子を困らせまくったり、弁当を届けに学園まで来たりしてください。

それから、柚明さんと「桂と梢子、どっちが愛いか」で対決とかしてくれたら、もう・・・堪らんですたい。


まあ、つまりはやっぱり

俺の嫁ぇええ!!!


・汀

微妙なキャラ。
いや、俺はかなり好きですが・・・全体的に見ると、どうしても。

専用ルートでは、文句なしの愛いさ良い子さ を発揮するが、
保美ルートでは、俺のかなり嫌いなタイプの冷酷キャラクターとなりえる、両面裏表激しい性格。

嘘かホントかの見分けもつき難いし・・・意外と失敗してるキャラ?
ルックスとか、かなり良いと思うんだけど・・・。

やはり、烏月に代わるのはきつかったか・・・何はともあれ、かなり損してるキャラ。
烏月の前に出ても、後に出ても・・・ね。

正に、しのぶものと書いて忍者。
他キャラを立たせるために、あんな曖昧で良く分からんちんな性格だったんですね! 助演女優賞!


まあ、とにかく。 汀はウチの次女。 もしくは、梢子と双子の妹とか(姉をからかう妹)


・コハク

専用ルートの面白さは随一でしたね。
人気はあるようですが・・・俺はパスかなぁ。

アカイイトでの望と同じ様でそうでない存在で、望みたいな悪は行っていないのですが、やたら主人公達の命を狙うため、なんか好きになれない。

強キャラのくせに弱さを見せないところが更にマイナスなのでしょう・・・もし、エヴァンジェリン並の隙があったなら・・・。


あと、服装センスがまるで無いってのは面白い。 チャイナドレスに丸サングラス・・・狙ってますか?

そして、全く女性に見えないのも不遇。


まあ、とにかく。 ウチとは関係が無い娘ですが何か


・葵先生

声。 とにかく声が! 趣味じゃ・・・ないんだ・・・・。
外見とかキャラは好物なんだ・・・年上だし。

百子並に背景エフェクトを使ってるキャラと言っても過言ではない。

あと、やたら空に顔が浮かぶ人。 ある意味VIP。
その、空に浮かんだ時の顔で、ぐるぐる眼になって趣味を語る表情がツボった。


・綾代

声。 とにかく声が! 趣味じゃ・・・ないんだ・・・・。
外見とかキャラは好物なんだ・・・年上じゃないけど。

てか、八の字眉毛とツリ眼って破壊力凄くねえ?
お凛と違って親が893?じゃない、真性お嬢様って点も見逃せなくねえ? なくなくねえ?


・百子

きっと秋田駅長の孫。
田舎は観音塚と見て間違いが無い=アカイイトキャラとの橋渡しになるべき。

背景エフェクトの達人。

せっかく下げた音量を、一人大音量ボイスで台無しにする子。 お前!空気読め! 

リアルにいたらシバかれてる類の後輩。 でも越前よりはマシ。

俺の友人は百子ルートを所望してました。


・根方宗次

「そうじ」だと思ってた・・・・。

俺は嫌い。 てかお前、一回でもいいから、梢子に謝れよ。 保美を頼みますじゃねえよ。

そして、全てを統括するグランドルートで、いまだかつて無いほどの脇役扱いを受ける。
今思えば、これほど不遇なキャラもおるまい・・・どう転んでも死ぬし。

鬼切り役よりも強いらしい。
コハクすら動けない中、一人動いて魔王の腕を落とす意味不明スキルを持つ。

でも思ったんだけど、
実戦で鍛えてる鬼切りより、島に引きこもって、年に一度牛切るか、一人稽古や一般人と稽古するしかやってない根方の方が強いなんて無くねえ? ぶっちゃけ。


・和尚

素手で鬼を倒せると思ってたけど、全くそんな事は無かった人。

でも、魍魎の群れから部員全員を守って数針縫う怪我で済むあたり、梢子よりは強い模様。
でも汀よりは弱いのな・・・

・・・ってか、武器はどうしたんだろう? 素手か!? やはり素手だったのだろうかっ!!?


あと、頬染めが世界一似合わない


・バロール

漢字忘れた・・・でも本名だしね、コレが。
別名、鬼一法眼。 鬼一法眼三略の巻。

ぶっきらぼうな昔口調、黒コート黒手袋、おまけに混沌の魔眼で鬼の王と、俺のツボを猛プッシュする逸材。

でも弱い。 メチャクチャ強いだろうに、何故か弱い。
それも全て、油断しまくったせいで殺られるからでしょう。 慢心せずに何が王か。




うん、こんなトコかな。

いやあ、語りだすとキリないんで、キャラ別で一応まとめてみた・・・まとまってないけど。


まあ、まだCGコンプしてないし、ミニゲームも主に勝てずに進めてないしで、なんだかんだ言ってまだプレイする機会は多いと思います。


それから、クリア後に、アカイイトと同様、タイトル画面とBGMが変わるんですが、今回のはマジで鳥肌たった

俺が見てきたゲームCGの中で・・・というか、背景画の中でトップクラスと言っても過言ではない光挿す海原と大空に、BGM「誘水」・・・一見の価値あり。

てか、早くサントラ出ないかなぁ・・・。



取り敢えず、俺の評価は100。

何だかんだ言っても、グランドルートのノリは良かったし、その後に変化するタイトル画面はマジで感涙もの。

個別ルートも優秀。

OP/EDも、前作と並ぶくらい素晴らしい。

直すとこ直せば、更に素晴らしい作品となるんじゃないでしょうか?
まあ、俺はこれでも十二分に満足だから良いんですがね。


最後に、サクセス、ありがとう!! 愛してるZE!!!






TO DAY'S BGM
/誘水
/アオイシロ特典ドラマCD3種

脱字はあんま無いけど、誤字が酷い。 ハオ、第六天です。



過去の記事を見返すと、必ずあるんですよ。
めざましTVの次にやってるニュースの阿呆キャスター並のミス率。

気をつけないと。



それから、よく、言い回しが独特だと言われる俺。

文章には出さない様に心掛けてるんだけど、どうだか。
というか、俺はジックリ考えてから口に出すタイプなんで、通常会話が不便でしょうがない。

特に、時差とかと話してる時は何故か急いてしまうから、結構意味不明な言語になったりしてる。

マイペースですから、無理に人のペースに合わせようとすると粗がたって駄目な訳ですね、ええ。


かといって、本来のペースで話すと・・・テンポがなぁ。
後、意外と声が大きいほうなんで、意識して小さく話すようにしてるんだけど、興奮すると大きくなってしまうという弱点も。

まあ、声優じゃないんだから、声を気にしてもしょうがないんですがね・・・しかし、女性に声を求めるんだから、自分もちゃんとしなきゃ駄目です、と。


とまあ、話が見えなくなってきましたが、取り敢えず、昨日の地震気付かなかったよ(まったく関係ねえ!!)





アオイシロ、大分ノッてきた。


歳のせいか、ゲーム熱が一定値に達するまで時間がかかるこの頃。
やっとアオイシロ熱が高潮に。

高校時代は寝る間も惜しんでプレイしたもんだけどなぁ・・・やだやだ。


さて。

やすみんルートはクリア。 現在、ナミルートプレイ中。
友達のやすみんLOVEはあまり理解できなかったんだけど、ナミは良いですね。

ウチにおいでよ!とか言ったら犯罪? てかもう手遅れか。 ナミ、俺の娘になっちゃえよ!!!


つーか、口を利きだしたナミの違和感が凄い。
この外見で佐藤さんはねぇ・・・いや、この声好きなんで大歓迎なんですが。

後、汀が「陰の王」の雷鳴に聞こえてならねえ。 時々、高い声になった時とかに雷鳴になる。


それから、コハクに一切の興味を持てないのは申し訳ないところ。
前作での葛以上に愛が・・・持てない。


つか、ドラマCDが今から楽しみで仕方が無い。
登場人物のタイプからして、前作とは全く違う訳ですから、ドラマCDも、雰囲気がガラッと変わるんでしょうね。


勿論、出るなら全て2つずつ買う所存。





それでは、最後にこの動画を。




あいたくねえよ!!!


いいですね、カウンターコースト・・・意味?無い。 響きがカッコ良かったから言ってみただけ。

ハオ、第六天です。



カウンターが7000回ってた。

しかし・・・この雑記ブログ初めてもう2年以上? いくものですね。

「その内、自作小説とかも載せて、ちょいとイタイブログにしちゃおうぜ!」とか思ってたんですが、いまだ叶わず・・・というか、それ一本に絞って考えないと、こういうのは無理ですよね。


さて。

そんな小説進行を留めている現在の原因、アオイシロ。
やっと保美ルート終盤。

死にましたがね! というか、保美ルートのバッドエンド数が以上なんですが?
全体の3割くらいは占めてると言っても過言ではない。


まあ、お話も結構見えてきましたし、攻略も楽になってきました。

取り敢えず、根方の一族の業の深さときたら・・・・オヤスの可哀想さときたら。


アカイイトと比べて、かなり生臭くなった今回。 最後は良い感じに収束してくれる事を願ってます。


全力全壊でアオイシロプレイ中な俺、第六天。



まずは7時間かけて、汀のハッピーエンド観ました。
今回、テキスト量が多くて、台詞聞いてるだけでも結構時間かかりますね。


そして・・・汀、良過ぎる。

なんというか、いかにも「絶対的に冷酷な部分や冷めている面があるキャラ」っぽかったんですが(葛みたいな)、そんな事全く無く。

こう・・・素で可愛いキャラというか、いい意味で飾りっ気が無いと言うか・・・。


とにかく。

一番難易度低そうだし、最初のプレイは汀ルートをお勧めします。



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(C)月夜を闊歩 ブログ管理者 第六天
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