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夜の散歩・長距離サイクリング、TVゲーム、アメリカンフィギュア収集、レゴブロックいじり
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レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。

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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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ついさっきまで、機動戦艦ナデシコの劇場版を観てました。

いやあ、面白い! 古いアニメは懐かしさを感じられてイイです。
特に1999以前のヤツは、観るだけで、一番楽しかった小学生時代を思い出せて良かとです。

 

と、既に朝の五時を回りましたが、今日は休みなので良しとします。

シャドーと筋トレでテンションが上がったので、好きなボクサーの話(外人編)でも。

・エドウィン・バレロ スーパーフェザー級

 一言で。 化け物です、彼は。

 18戦連続1R KO記録も凄いですが、注目すべきは、何よりもそのパワーと圧力。
 恐ろしいほどに鍛え抜かれた肉体から繰り出される、スピードとパワーを兼ね備えたパンチは、正に圧巻。
 更に、相手を良く見て、的確かつ冷静に当てている。

 全てを兼ね備えたボクサーといっても、過言では無いでしょう。

・クリスチャン・ミハレス スーパーフライ級

 右利きのサウスポー。 そのため、ジャブに威力があります。

 ボクシングファンの間では、様々評価があるようですが、俺は彼の技巧の中でも特に、ジャブの上下打ち分けに注目しました。 早くて長く、打ち分けも出来る。 理想的なボクサータイプのジャブです。
 早くて的確、そして恐ろしい連打スピード。 ただでさえ長い右に、上体を深く入れる事により、更にリーチを追加している点も見逃せません。

 体のスピードもあり、良く見、良く避ける。

 手数で勝つタイプですが、テクニックとパワーによるKO勝利も期待できるボクサーです。

 

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いきなりですが、右腕が壊れました。

6月に凄い痛め方してから、早4ヶ月。 2度の再発→悪化→沈静を経て、やっと回復してきてたのですが・・・。

油断していました。

「おおっしゃ、久々のパンチングマシーンじゃ!」

「ドン」 「コキン、ボゴン」

「あ?」

-今までの人生で3度の骨折を体験してきたこの右は、既にイっていたのでした-

・・・骨か筋肉か分かりませんが、中で何かがズレて、凄い形状になっていました。

「やべえ!」と思って、左手で圧迫したら、元通りになったのも結構な不安要素。

病院に行きたくとも、給料日前だし、歯医者で金使うしで・・・・。


ま、いいや! とは言えません、こればかりは。

しょうがない。 親に金借りよう・・・・・・・。

 

と、まあ、暗い話は此れにて幕落ち。

友人に誘われて始めた、マビノギというオンラインゲームの話をします。

仕事休みなんで、家でゆるりとくつろいでおった所・・・

友人B 「無料オンラインゲーム始めてみん?」

俺 「無料? それならイイよ」


イイとは言ったが、一応、他の友人に評判を聞く、用心深い俺。

友人B 「普通にやったんじゃ面白くネエね・・・。 あ、そうや、賭けして負けた方が女キャラね」

俺 「は? ・・・まあ、いいばい。 つーか、勝負見えとうけど」


・・・・・・見事に負けました(賭けの内容は危険すぎて言えません)

友人B 「よっしゃ。 後さ、互いにネーム秘密にしようや」

意味が解りません。

俺 「は? なんで?」

友人B 「なんとなく。 面白そーやない? ああ、でも所属するエリアは一緒よ?」

俺 「また、訳の分からんコトを。  ま、いいや・・・・・分かった」

こうして、いざキャラを作ろうとしたところ・・・・金が必要な事が判明。

各部品5~7パターンずつの簡素版キャラ(?)なら、無料で一体だけ作れるのですが、それではキャラメイク好きの俺は満足できません。

つーことで、コンビニ支払いで千円払ってキャラを作ろう・・・と思います。



はい、そうです。 まだキャラ作ってません。

だって、金欠だもの!
(アタックナンバー1~)

給料日来たら、一体分だけ買って、作ろう・・・。

 

 

取り敢えず、馬車を作りました。

画像が荒くて分かりづらいですが・・・。↓

表向きは囚人護送用ですが↓

実は宝物を運んでたりします。↓

後、おまけで赤翼竜と黒翼竜。↓

「ドラッグオンドラグーンとか言うな!×2」

自作馬車よりお気に入りです(おい)
西洋ドラゴンって、男の浪漫ですよね?

ちなみに、城建築作業は・・・・・全く進んでいません。

現在、レゴでお城製作中です。

あまり時間が無いので、ペースが上がらず、中々進みませんが・・・。

それに、扱いの難しい「エルクウッドのとりで」の土台(↓)を、どう料理するかに悩んでまして。

・・・写真を見てもらっても分かるとおり、建設に着手する事すら出来てません。
駄目駄目ですね。


まあ、俺は頭の中で設計して、組み直しを重ねながら完成まで持っていくタイプなので、時間がかかるのは当然なのですが。

 



という訳で今日は、レゴ師のタイプ、つーか、個人差みたいなのを説明します。

細かく分けるとタイヘンなので、大きく分かれる二つのタイプを紹介。

と、その前に、この後の説明が分かり易い様に説明しときます。
簡単にいいますが、「創造力と想像力」(細かい意味は、辞典でも使って調べてください)
このどちらの要素が強いかで、大まかですが、タイプが分かれます。




まず、設計図を作って、それから着手する「プロフェッショナルタイプ」(正式名称ではありません)

レゴ協会に属する「プロ級のレゴ職人」に多いタイプです。 つーか、本格的にやってる人は、殆んどこのタイプ。
前述の「創造力と想像力」の創造力が強いタイプでしょうか。 計画立てとかが確りしている感じです。

「設計図を作ってから」、なんて簡単に書きましたが、これはかなりの高等技術で、レゴの基本を完全理解していなければ不可能な芸当です。 後は、数学的な知識(設計の為)が必要。

この方法は、高い技術力を要しますが、失敗する可能性も低く、何より完成品から組みなおしたり、後に複製する場合にも非常に有効です。

例えば、「過去の作品のこの部分(仕掛け)を、新作に流用したい」といった場合、細かい設計図があれば作業もスムーズですし、更なる改良を加え、進化させる事も出来ます。

そして、上達具合を見る上での、イイ「足跡」となってくれます。

イイですね。 パーフェクトハーモニーです。



そして、もう一つは、設計図を作らず、実際に組みながら完成させる「アマチュアタイプ

アマチュア、というか子供に多いタイプです。 大人で言うと、面倒くさがりか、匠レベルの大物か。
(面倒くさがりな俺は、このタイプです)
事前に綿密な計画を立てたり、計算したりせず、その場の思いつきや、直感・フィーリングで組み上げて行く感じなので、前述で説明した「創造力と想像力」の、想像力が強いタイプでしょうか。

このタイプは、難しい知識は不要。 フィーリングで組んで行くので、失敗や誤算も多いですが、思い通りに行ったとき、かなりの充足感を得ることが出来ます。

しかし・・・、本当に多いです、失敗。
パーツ数が合わなかったり、必要なスペースが確保できなかったり、仕掛けが上手く作動しなかったり・・・。

結果、組みなおす事になり手間がかかりますが、前述の通り、完成したときの満足感はプロフェッショナルタイプにも劣りません。(というか、そういう感情等は人によってそれぞれ違うのですが・・・)





と、大まかな説明になりましたが、大体こんな感じです(投げやり)

まあ、あんまりこういう区分は気にしないで良いです。 楽しければ、どちらのタイプでも無問題です。(前述全て台無し)
それに、「創造力と想像力」のどちらの要素が強いか、という前述の説明からも分かるように、「基本的にはどちらの要素も持っているし、必要。 要は、どちらの要素が強いのか」という事ですので。





と、まあ、解り難い・・・ですかね? でも、これが精一杯です。

つか、こんな勝手なコト書いてたら、協会の人とか、本職のレゴ職人に怒られそうですね。
まあ、所詮は「アマチュアの戯言」、くらいにとって頂けたら、此幸い。


 

つーか、偉そうに語る前に、完成させないかんよな・・・。

ね、

眠・・・いと、思うよ?

 

とまあ、いきなり流行りに乗っかりました。 すいません、はねとびネタです。

 

 

 

 

え? ちょっと古い?

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

今、

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か俺を笑ったか・・・・?

 

 

 

 

チェンジキックホッパー!!

ライダージャンピング&ライダー・キック!

 

 

 

 

 

やっぱ、こういうネタの方が扱い易いわ。 万人向けじゃないけど。

 

ということで、「移る!」

 

これは、バイト先の上司が転勤してしまうって意味でして。

けっこおイイ人だったのに・・・・、残念です。

 

で、今度送別会があるんですが・・・・・。

これがまた、問題でして。

 

 

バイト先ってのが大手スーパーなんですが・・・・









若いバイトが、俺を入れて二人しかいない・・・・・













つまり、もう一人の中国人留学生がブッチしやがったら、










おばちゃんパートの輪の中に、俺独り!!!

わーい、わーい






やべえよ、コレ。

酒呑まないから、酔って誤魔化す事も出来ないし。

 












・・・ま、いいや!! ポジティブポジティブ!!

あははははっははっははは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあ。

 

 

今~私の~願~い事が~ 叶う~な~らば~ 翼~が~欲し~い~・・・・

 

今日、八年ぶりに歯医者に行きました。
虫歯からクる偏頭痛が、無視できないほどに悪化してきたので。

 

 

痛い。

 

 

いや、マジで痛い。 普通の生活の中で感じることの無い痛みを感じました。 
こう、なんつーか、寒気がするつーか。 ま、モロ神経通ってるトコだし、当然か。

更に、先生が結構お年を召してらっしゃるのも心配。 頼むから、削るのは歯だけにしておくれやす。

 

 

今日は、大好きな映画とドラマの話をしたいと思います。

多趣味で知られるワタクシですので、ゲームやレゴだけでは無く、普通の趣味(?)も持っている訳です。

 

 

・SIGNS(サイン) 2002年

 M.ナイト・シャマラン監督製作。 主演:メル・ギブソン

 サスペンスの新境地を開拓した(と俺は思っている)シャマラン監督の、ハリウッド第三作目。

 正直、認知度はどうなんでしょうか? 皆、シックスセンスなら知っているのですが、サインについては知らない人が多いです。

 

 まあ、認知度はともかく、この作品は最高です。 俺の中では映画史上最高の傑作です。

 まず、ストーリーですが・・・おおまかに言えば「宇宙人による侵略」そして「家族愛」です。 まあ、それよりも、もっと深く素晴らしいテーマがあるのですが、それは後述で。

 

 まず、舞台はペンシルバニア州バックス郡の小さな町。

 とはいえ、殆んどのイベントが主人公グラハム・ヘスの家と、彼の所有する広大なとうもろこし畑で展開される為、舞台は「ヘス家」と言った方がイイかも知れません。

 

 主人公グラハム・ヘスは、半年前、町の獣医レイ(M.ナイト・シャマラン監督が演技)の居眠り運転が引き起こした事故により、愛する妻と信仰を失った、元・牧師。

 それからは、二人の子供・モーガン(兄)とボー(妹)、そして弟メリルと共に、とうもろこし畑を経営しながら暮らしていた。

 喪失感に見舞われながらも平凡な日々を過ごしていたグラハムとその家族。 だが、ある朝、とうもろこし畑に巨大なミステリーサークルを発見する。

 「何者かイタズラ」と言いながらも、グラハムの本能は何かを感じ取り、警告を発していた。

 そして、その夜、子供達の寝室に様子を見に行ったグラハムは、離れの屋根の上に、不審な人影を見る。

 とうもろこし畑の一件の犯人だと思ったグラハムは、弟メリルと共に不審人物を追い詰めるが、なんと犯人は3メートルもある屋根に一息で登り上がり、そのままとうもろこし畑へと姿を消してしまう・・・。

 そして、その日を境に、世界中で怪奇的現象が起こり始める。

 世界各地に同時出現した、ヘス家に現れたモノと同様のミステリーサークル。 そして、モーガンのトランシーバー(ボーが赤ん坊の頃に使っていたベビー用)が受信した、奇妙な声。 グラハムの前に現れた謎の存在の片鱗。 

 これら「兆候(サイン)」は、徐々にグラハムの日常を侵してゆく。
 「一体何故?」
 
グラハム自身も、その「兆候(サイン)」から感じ取れる危機感、そして本能が発する警告の意味を理解する事が出来ない。

 そして、メキシコにUFOが現れ、世界は、そしてグラハム達は、これが「地球の危機」である事に気付く。

 

 ここまで読めば、「マーズアタック」や「インデペンデンス・デイ」の様な、壮大なシーンを想像するでしょう。
 ですが、それは違います。 飽くまで、舞台は「ヘス家」。 つまり彼等が見ているTVや聞いているラジオを通じて、世界の状況が語られるのです。 これは、とても新鮮です。
 今までのハリウッドの大物映画には、あまり使われる事が無かった手法ではないでしょうか。

 

 そして、想像すらしなかった「宇宙人の来襲」に人々は怯え、混乱していく。

 それはヘス家の人々も同様で、皆、「世界が終わるかも知れない」と恐怖していた。

 そしてある日、そんな状況に戸惑うグラハムに、一本の電話がかかってきた。

 「牧師様」

 その一言で電話は切れたが、グラハムは、電話の主が獣医のレイだと、直感的に理解した。 

 

 そして、レイの家へ向かったグラハムは、彼の家の貯蔵庫で、ついにを体感する―

 

と、まあ、ここまでって事で。 これから先は実際に自分で見た方がイイです。

この後の展開は、とにかく凄いです。 今までグラハムが見てきた、感じてきた「兆候(サイン)」の意味が、全て理解できます。

そして、上記にもある「兆候(サイン)」と言う言葉。
この作品内では、ソレを「偶然と取るか、それとも奇跡と取るか」等、奇跡(もしくは偶然)と、人の人生の意味、そして家族の愛、それらを本テーマとして扱っています。(根拠の無い断言)
まあ、これら本テーマを強く感じさせる重要な場面は、上記のシーン以降なので、分かり難いかも知れませんが・・・。

最後のシーンなど、モヤモヤを残さない、スッキリとした作品です。

そして、泣けます! 下手な感動巨編よりも、よほど泣けます。

ホント、お勧めです。

これは、名作! まごうことなき、名作!!

読子さん、名作で(略)

 

さあ、皆さん!!

今すぐTUTAYAに行って、借りてみましょう!

 

 

あ、この作品に限っては、吹き替え版は駄目ですよ?

漢(おとこ)なら、字幕スーパーで!!!

女性は? 

勿論、字幕スーパーで!

 

 

 

つっても、まだ昼間は暑いね。

俺は自転車派だから尚更そう感じます。

でも、朝と夜は少し冷える。 

もう秋なんやなー、と。


 


なんか、年寄りみてえ。




ま、いいや。 大人大人。 大人の哀愁(?)

で、今日は暇潰しに爆転シュートベイブレード観ました。(おい)

いっやあ、面白い。

なんか、子供向けなのに作り込まれた作品て、惹かれるよね。

 

特にこのベイブレードは、とにかく派手でイイ!

コマの動きじゃねえよ! 分身したり竜巻おこしたり重力コントロールしたり・・・。

 

更に、シリーズ最終回では、ラスボス・天才ブルックリンが地球を飲み込む規模のブラックホールみたいな技を使います。

 

スタジアム飛び越えて、空中決戦だし。

・・・なんじゃコレ。

 

 

 

 

とにかく、マジにお勧め。 これは面白いよ!

レッツ&ゴー世代なら、この無茶なノリも理解出来ると思うしね。

 

ただ・・・・、レンタルビデオ店には、シリーズ最終章が置いてない事が多いです。 何故?

DVDも滅多に見つからないし、いつまで経ってもBOX出ないし。

 

あれ? いつの間にか軽く語ってる。

 

ま、いいや。

 

と、言うわけで、今回は「第六天の、ベイブレードについて」第一回をお送りしました。

 

 

それでは、また。

夢の~ ステージにぃ~ 続く~この道~ 演歌 百 選~~~

 

~終~

 

ヤヴァイです。

 

服に金を使い過ぎました。 

 

いけませんね、会員限定セールは。 30%OFFという魔法の言葉に惑わされてしまいました。

まさか、○万円も使ってしまうとは・・・。 

これで、「今月、金があるから、セガサターン速攻生徒会をセットで購入するぜ!ゲボハハハハ!!」計画は水泡と帰したわけです。(絶対、知ってるヤツいねえ)

※ セガサターンの格闘ゲーム(バンプレスト)。 名作。

 

「マネー・・・。 金とは、儚いものだな」  「坊ちゃん・・・」

 

 

という訳で(?)、なんちゃってゲームレビューです。

今回は短め。

 

・パラサイト・イヴ 2(SQUARE) ★★★★★

 ジャンル:アクション・アドベンチャー

 読子さん、名s(省略)

 同名の小説を原作とする、シネマティック・アドベンチャーのシリーズ二作目。

 やたらエロかった1とは違い、少し控えめです。 ただし、TVCMに主人公アヤ・ブレアのシャワーシーンを使うなど、はじけた部分もありますが。

 基本的な設定以外、舞台・ストーリー等、映画・小説版とは全く異なり、完全に違う作品となっています。

 前作はRPGでしたが、今回はアクションアドベンチャーとなっており、敷居が少し高くなりました。(ただし、本編の難易度はそう高くは無いので、慣れれば大丈夫だと思います)

 個人的評価は、「PS対応アクションアドベンチャーの最高傑作」

 さすが、スクウェアと言ったところでしょうか。 とにかく完成度が高い。 素人判断ですが、全てにおいてパーフェクト。

 重厚なストーリー・創り込まれた設定、クリアボーナス等の充実した隠し要素、そして、アクション好きが一番注目する「操作性・武装の充実度」。 どれをとっても最高の出来です。

 1999年のPS名作ラッシュの中でも、この作品はかなり上位に位置すると思います。

 これは、プレイしなければ損です。

 昔のゲームでPS対応ですが、そんなものマイナスにはなりません。 それ程、なのです。

 

 ただ・・・、こんなに素晴らしい作品なのに、続編情報が無い。 もう、7年です。

 惜しい、惜しすぎます。 このまま埋もれるのは、あまりにも勿体無い。

 

 しかし! もう直ぐPS3が発売されます!!

 きっと! きっと、スクウェアエニックスはやってくれるでしょう! でしょう!!

 やってくれなければ、スクエニ本社にメテオを撃ちこみます。 ガチで(?)

 

 

 とにかく、プレイする価値有りです! というか、プレイしなければ話になりません。

 

 あ、少ーしだけですが、生理的にキモいシーン(というか、敵が全部キモグロイ)があります。 ご注意を。

 

・サイレントヒル(KONAMI) ★★★★★

 ジャンル:ホラー・アドベンチャー

 今年、ハリウッドで映画化もされた、ホラーアドベンチャーの第一作目。

 現在、1~4までの四作がリリースされています。

 PS2対応の3や4に評価がいきがちですが、俺は、このこそ、シリーズ中最高だと思っています。

 この作品は、恐い、というよりも不気味でした。

 濃霧に包まれた、全く人の気配が無い街。

 そして、突如、反転し現れる非現実、金網の地面を持つ一面暗闇の世界。

 生皮を剥れたかの様な外見の、奇妙なクリーチャー達。 随所で現れる心霊現象(二週目)。

 凄く、新鮮なホラーでした。 今まで感じたことの無いような恐怖を感じました。

 そして、恐ろしいのはクリーチャーだけではありません。 主人公も、です。

 街中にあるものを武器とするため、主人公の手には、銃やナイフだけではなく、鉄パイプや斧、削岩機、そしてチェーンソー等の恐ろしい凶器も握られています。

 血しぶきを上げる敵を滅多打ちにする主人公。

 止めを刺すときに、敵の急所を踏み潰す主人公。

 ・・・かなり、恐いです。 そして、戦闘に関しては素人である主人公の、必死で拙い「動き」が、更に恐怖を引き立てます。 画面からは後姿しか見えないので分かりませんが、彼は一体どんな表情で敵を討っているのでしょうか?

 本格ホラーを体験したいのなら、とにかくこのサイレントヒル1をプレイしてみてください。 寒気とは違う、じくじくとした焦燥感の様な、不安感の様な、恐ろしい「何か」を感じる事が出来ます。

 

 

と、今日もまた五段階評価の意味がありません。

つーか、今更PS対応ソフトの評価? マイナー過ぎですね。 マニいですね。

退場!!

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