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レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。

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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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今日は仕事帰りに、ブラックラグーンのOP、MELLの「Red fraction」を探しまわってました。

つーか、昨日も街に出て、知っている限り全てのCDショップを探したんだけど、全滅!
マイナーソングやアニメソングって、入荷数も少ないし、一度売り切れたら再入荷しないらしく・・・・。
 唯一の希望であったアニメ関係の専門店も駄目。
その日は諦めて、ショップで服を見て回りました・・・・。

で、今日は地元を攻めてみようと言う事で。
幸運にも、俺の地元には音楽を扱う店や大型電気店が揃っている為、かなり期待してました。

 

結果・・・・、全滅

 

見事にどこにも置いてない。

あーあ、と諦めて、「せっかく外に出たんだし、週刊誌立ち読みして帰ろう」と、家の近くの本屋に入りました。 すると、その本屋にはCD/DVD販売コーナーが。

「そういや、ココはそんなのも扱ってたなあ」と、駄目もとで覗いてみると・・・・・なんと発見。

灯台元暗し、てのとは違いますが、まさか一番近いCD取り扱い店にあるとは・・・・。 昨日と今日、計6時間の苦労は一体・・・・・。

まあ、ソレはソレとして、既にネット購入を覚悟していたので、発見できてかなり嬉しい。 日頃の行いがイイと、こういう事があるんだね!

 

・・・まあ、本当に日頃の行いが良かったら、一発で見つかってた筈ですが。

で、速攻で購入。 通常版が無かったので限定版で。
画質悪い!!

もうそれだけで満足でしたが、折角なので、滅多に行かない漫画倉庫に寄りました。

そこのCDコーナーで、「機甲警察メタルジャック」の主題歌集やら、「サイレントメビウス」の主題歌集を見つけて、ひとしきり懐かしさに浸った後、小学・中学生の頃好きだったアメリカンフィギュアのコーナーへ。

 

・・・・・

 

神は存在する事を、改めて感じました(敬虔なカトリックなので)

 

なんと、SPAWNをはじめ、アメリカンフィギュ

ア(しかも原色)が、一体500~1000円

!!!

うわああああ、やばい! 俺が小三・四の頃集めまくってたプレデターシリーズまである!!

つーか、何より驚かされたのは、唯でさえ手に入らないスポーンのベーシックシリーズが、スポーン4以外全てある事!! しかも原色・原形で!!!(レアどころじゃない)

スポーン1に至っては、マスク有り・無しは勿論、限定版まである! しかも、全て500円!! 漫画倉庫、なに考えてんだ!!

ちなみに、スポーン4はマスク無Ver.だけ持ってる↓

(ガトリング、ライフル、マシンガン、ハンドガン、ナイフ装備の超重武装。 4は、設定的にまだ力を使いこなせる様になる前の姿なので、軍隊武器庫から奪った重火器が主武器)

 

その他にも、インデペンデンスデイのエイリアン全色あったり、ブレアの魔女(ブレアウィッチプロジェクトに設定上存在する魔女。 劇中は姿を一切見せず襲ってくるが、フィギュア化されてその姿が明らかになった。 かなり不気味で恐い)・原色があったりと、もう、宝の山!! ここは金山ですか?

 

これ等が、全て一体500~1000円で手に入るなんて・・・・、夢?

でも、今は一銭も無い! 良し、給料出たら速攻・音速・高速で買いに来よう!と、心と神に誓い、店を後にしました。 待ってろよ、漫画倉庫!!

 

いやあ、今日はマジに興奮しっぱなしでした。

こんなにフィギアで興奮したのは、ヴァッシュ・ザ・スタンピードのマクファーレン製作フィギア(原形)↓を見つけた時以来です(もう分かったから)
やっぱ、携帯じゃ粗い。

ま、取り敢えず今は、俺が行くまで、あいつ等が売れない事を祈るのみです。

では。

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昨日の夕方、友達から、突然こんなメールが届きました。

「お前って例えるなら、ブラックラグーンのレヴィとバラライカを足して2で割った感じよね」

?? 普通にブラックラグーンを観た事も読んだ事も無かったので、返答に困った俺ですが、これだけは何と無く分かりました。

こりゃ、ロクなもんに例えられてないな。
ちなみに、「知能を持っていながらも暴走しているラプトル(恐竜)の群れ」に例えられた事もあります。(なんのこっちゃ)

取り敢えず、グロさ爆発漫画版を読む勇気が無かったので、アニメ版をYoutubeで探して観ました。

 

・・・・あー。 ・・・なんつーか、

ロベルタかっけーーー!!(かっこいい)

物凄く失礼orおっかないもんに例えられた件についてはさておき、ロベルタ・・・、こんな友達が欲しい!(お前、マジで言ってんの?)

あの不死身っぷりがたまりませんね。 走り方がターミネーター2ぽかったのも笑えました。
つーか、腕相撲のときの腕。 アレ、どうなってんの? 戸○呂??

全部観る時間が無かったので、友達に聞いて、一通り面白い話を観た後。
丁度、その日の夜中から第二期が始まるというので、「タイミングいいやん」と、録画&リアルタイム鑑賞。

 

・・・・・・心に傷が残りました。もう、マジで。

うわあ、ロベルタ編(?)ラストシーン観た後の爽やかな気分が、一瞬で霧散しちゃったよ。

駄目ですね、斧は。 つーか、刃物使いが出たら要注意。

でも、唯一の救いが。 それはヘンゼル役の南央美。 いくら聴いても、しまじろうにしか聴こえません。 ・・・まあ、こんなグロイしまじろうはイヤやけど。

でも、グレーテル(金田朋子)の方は、その声と相まって、かなり恐い。 つーかヤバイ。
白ボン、一体どうしちゃったの? みたいな。

「面白いわよ。頭に釘を打つと、魚みたいに痙攣するの」
↑今回、一番ヤバイと思ったシーンの台詞。 カンニバル?


ああ、鬱。 今回はずっとこんな感じなんやろうか・・・。
つーか、こりゃあ、更に漫画版に手を出せなくなったね、うん。

今日は、休日で、やる事もあったけど直ぐに片付いたんで、暇潰しにビデオ鑑賞。

今日は、TVドラマシリーズ「学校の怪談」をセレクト!!(うわあ、古い上にマイナーだね!)

学校の怪談G」(99年)

学校の怪談 呪いスペシャル」(00年)

学校の怪談 物の怪スペシャル」(01年)

 

では、作品別のお勧めストーリーを紹介。

学校の怪談G(TV放送は98年)
 

 第一話「食鬼

 これは・・・、感動系?

 食いしん坊の妖怪にとり付かれ、過食と拒食に苦しむ小学生の話。
 ある男の子に好意を抱く女の子が主人公なのですが、この二人は、それぞれ悩みを持っています。

 女の子は「過食」、男の子は「拒食」。
  というか、男の子の方は「食べたくても、勝手に食べ物が無くなる」という怪奇現象によるものなので、正確には「拒食」ではありません。

 そして、主人公の女の子はと言うと、過食の他に、悪夢の様な幻覚に悩まされます。

 まあ、文面からは良く分からないでしょうが、実際に観れば、このストーリーの謎は、序盤から理解できます。

 ぶっちゃけると、男の子の食べ物を片っ端から食べていたのは、事故によりプールで死んでしまい、妖怪(自縛霊?)となった主人公の女の子で、女の子の見ていた悪夢の様な幻覚は、自分が死んでいる事を理解していなかった女の子に、その事を伝えようとしていた、他の幽霊の仕業。

 物語後半、学校近くの踏み切りで、ビニール袋を被った男の幽霊(かなり不気味)が、女の子に耳打ちで真相を語り、彼女は全てを理解するのですが・・・・・・・、切ない。

 小学生、という年齢設定もあいまって、かなりの切なさを醸し出しています。 それに、不気味な幽霊も素敵です。 
 
「学校の怪談G」作品中、このストーリーが一番お気に入り。
 

 短編1「片隅

 これは、恐いというよりも、不気味!!

 物語はあって無い様なものなので、不気味さだけを楽しみましょう。

 校舎裏のウサギ小屋で、ウサギの世話をしていた二人の中学生の女の子。
 そのうちの一人(仮にA)が、鎌で怪我をしてしまったので、保健室に行きます。
 それを、暇そうに待っていた女の子(仮にB)、そんな時、校舎裏の雑木林から奇妙な声が・・・。

 ・・・絆創膏をもらって、戻ってきたA。 軽く謝りながら、ウサギ小屋の方へ。

 しかし、そこには凄惨な光景が広がっていました。

 ボロボロになった小屋、付近に残る血痕、無残に食い荒らされたウサギの死骸。

 そしてその時、校舎の片隅、雑木林から奇妙な声とともに、白いワンピースを纏った女ゾンビが・・・!!
 追い詰められ、腰を抜かすA。 ふと横を見ると、ボロ雑巾の様なBの姿が・・・、そしてなんと、彼女もゾンビとなってこちらを睨み付けて来るではありませんか!!(Gガンダムのストーカー風)

 Aの顔をアップに、徐々に暗転する画面・・・・、恐怖です。
 
つーか、意味が分かりません。 なんでゾンビ!? 

 ・・・・・まあ、そんな理不尽さがイイ訳ですが。
  

 短編2「4444444444

 上手く説明できません。 ただ、初見では結構ビビります。

 呪怨くん?みたいな男の子の霊(妖怪)が、これまた校舎裏で、奇妙な携帯を拾った若者をビビらす、という話ですね、簡単に言うと。

 

 
・学校の怪談 呪いスペシャル

 第一話「恐怖心理学入門

 「暗示により、幽霊を見る事が出来るか?」という、心理学の広義の一環として実験の協力をする事になった、全く幽霊を信じない若者・佐藤が主人公のホラー。

 若かりし頃の藤井隆が、脇役として登場します。(レア?)

 実験の一環として、日々自分の住む部屋(自殺者が出たと言うアパートの一室)を撮影する佐藤。
 そんな事を続けている内に、彼の周囲に謎の女が出没するようになります。

 最初は平気のへの左、余裕を持って実験を楽しんでいた佐藤ですが、段々と近付いてくる謎の女に       恐怖を感じる様になり、次第に悪夢に悩まされる様になり・・・。

 そしてある日、ノイローゼ状態で弱りきり、大学のホールでぼうっとしていた佐藤の前に、あの謎の女が現れます。

 必死に追いかけ、捕まえる事に成功した佐藤。

 しかし、その女は幽霊などではなく、大学の演劇サークルの女の子。

 つまり、今までの事は全て、「幽霊を全く信じない者が、暗示によって幽霊の存在を感じるようになるか?」という、教授の悪趣味な実験だったのです。

 それを聞き、驚きと安心感で放心状態となる佐藤。 どうやら、友人達もこの実験に協力していたらしく、佐藤の身の回りで起こった怪奇も、彼等の手によるものでした。

 

 そして、場面は教授の部屋に。

 女幽霊役を演じた子と教授、佐藤の部屋に設置していたビデオを確認する二人。

 そこに映されていたのは、佐藤の留守中、トンカチを持って部屋の中を徘徊する女。
 そして、その女は、佐藤が帰ってくると同時に押入れに隠れます。

 「いやあ、凄いなあ。 君、こんな事までやったの?」

 「いえ・・・、私、コンビニ前で彼を待ち伏せたりはしましたけど、部屋の中にまでは入ってませんよ・・・?」

 「え? じゃあ、これは・・・」

 

 場面が変わり、自室の窓から、ぼうっと外を見つめる佐藤。

 犬が、何かに向かって吠えています。

 そして瞬間、佐藤の体に女の四肢が纏わり付き、恐ろしい動作で窓を・・・・!

 

 この話は・・・かなり恐いです。 最初このラストシーンを見たときなんか、悲鳴を上げそうになるかと・・・。

 でも、恐い分秀作!! 今作品中、最高です。

 

と、用事が出来たので、今日はここまで。 では。

調子が悪いのでテスト。

 

今日は暇だったので、朝五時に集合かけて、小学生の頃からの友達と4人でカラオケ。
フリータイム取りたかったんで、散歩してから、11時に再集合。

んで、BOX内では凄い奇妙なフィールドが発生。 正に、チャンプルーって感じな。

俺:PIERROT、初期ラルク、リュシフェル、ガクト、初期ソフィアとか、ヴィジュアル系中心。

友A:アジカン(俺への嫌がらせ)、バンプ、ELLE、グリーンデイ、オフスプリングとか、ロック系中心。

友B:なんでも。 今の流行。

友C:大塚愛、チャットモンチー、YUKIとか。 ガールズポップ? でも、です。 信じられない位の高音だせて、しかも上手い。 YUKIの「ふがいないや」とか、目え瞑って聞いたら女性と間違えます。

 

んで、五時間程歌って、解散。

いやあ、久々に思いっ切し歌ったんで、かなりテンションハイですよ。
当初の予定では、アニソン歌うヤツも呼ぶ事になってたんですが、メール返って来ない(おい、朝五時だぜ?)

次は、アニソン歌うメンバーで揃えたいなあ。 わざとイタイの歌うヤツとか居て、結構面白いし。

 

んで、帰ってきてからもやる事無かったんで、久々にやりましたペルソナ3

つか、やっぱエリー斃せねえ! 強いとかそんなんじゃなく、ひたすらズルイ!!

エリー倒すまでクリアしない事にしてるんで、まだ未クリアですよ!
つーか、ラスボスなら瞬殺する自信あります、今。

はあ・・・マジ挫けそう。 もう諦めて二週目行こうかなあ・・・。

 

と、気落ちしたんでソフトチェンジ。 ちょっと、RIVENに憩いに行ってきました。(PS1のアドベンチャーゲーム、詳しくはCYAN社のサイトで)

んで、その後だらだら~と、何もせず。 ・・・駄目人間・・・?

 

あ!

 

城作りとマビノギ忘れてた。

酉か? 飛行機か? いや、藍眺だ!!(挨拶)

 

突然なんだとお思いでしょうが、お気になさらず。 意味はありません。

それはそうと、「アオイシロ公式サイト(仮)」更新!

遂にメインキャラクターのカラーイラストと設定、そしてストーリーがアップされました。

委細については、当BLOG内の「アカイイト公式Webサイト」へのリンクから飛んで頂きたく。

 

しかし、色がついて、改めて思ったのですが、カヤカッコいい!

「役柄:黒衣の剣鬼」て! イイですね、クールです。

カヤが背負ってる、特殊用途・オーダーメイドのケースみたいなのが、私的には大変ツボです。
多分、あの中に鬼切部天守党が封じていたという「」が入っているんでしょうね。
あーいう現代的な入れもんの中に、刀とか古い武器が入ってるのって、かなりキます。

 

で、今回は大方の予想通り、南の海が舞台のようで。 沖縄?

俺的には、大分県の宇佐とか安心院とか(随分なピンポイント)が良かったんですが・・・。 沖縄、というと、琉球のイメージがあるので、古代の日本伝承ぽくないような?

 

ま、これぞ正に、独断と偏見ですが。 反省。

 

で、前述の通り、大方のストーリーやキャラ設定も公開され・・・。

今回の主人公・小山内梢子は、アカイイトの主人公・桂とは違い、両親共に健在、割と普通っぽい家庭で育っている様子。

つーか、全くキャラが違います、桂とは。 生真面目で律儀。 いじり易いタイプですね。
なんか、前作よりも振り回される主人公になりそうな。

剣道部の主将て事は、前作よりは戦える主人公なんでしょうか? まあ、相手は鬼なんで、幾ら強かろうと一般人ではどうにもならないでしょうが。

 

他にも、個性的なキャラがぞろぞろと。

あんま、前作と被る様なキャラは居ないようです。 特にナミなんかは。

キャラクター・おおまかな設定などを公式に発表してきた、てことは、土台は大方完成?
早く発売して欲しいけど、成熟したもんを望むので、たくさん時間をかけて、最高の質で仕上げて欲しいものです。

俺の予想では、発売は来年の春くらい?
実は、後声入れたら完成!!みたいなんだったら、マジに感動ですが。

 

まあ、そりゃ無いか。 幾らなんでも。

 

とにかく、楽しみ。

出来れば、クオリティから何まで、前作以上を期待!!

頑張れ、サクセス! 頑張れ、製作スタッフ!!

 

よし、今からアオイシロの為に金を貯めよう!! 目指せ全商品二つずつ購入!!(意味無し)

今日、仕事帰りに歯医者でHELLをみて、帰宅すると、小包が届いていました。

HMVからの荷物?そういや買ったなあ、


仲間由紀恵の忘れたい過去、ラストアルバム。

というか、知らん人は多いかも。
仲間由紀恵が、アイドル歌手 兼 声優だったって。

俺は、ロックマンX4のエンディングロールで見ていたので、一応ですが知っていました。
後、機動戦艦ナデシコ劇場版で、アキトの相棒・ラピス役として出演していたので、そっちの方で知っていた人もいるでしょう。
もしかしたら、歌手活動から知っていた、という人も?

正直、仲間由紀恵には全く興味が無いので、TRICK2とかで本格的に有名になるまで忘れていました。
つーか、それ以前に、名前が一緒というだけで、同一人物と考えてなかったです。 それほど興味がありません。

なのに、何故通販で買ったかというと・・・。

そう、ロックマンX4のOP&EDの為です!

つまりは、たった二曲の為に3220円(税込み)出した訳ですが・・・・しかし!!
懐かしさを感じたいアルター能力者の俺には、充分に3220円(税込み)分の価値はありました!!

なんか、またやりたくなってきた、ロックマンX4。

つーか、仲間由紀恵のCDは全部廃盤になっていて、このロックマンX4の主題歌も購入は不可能だったのですが、1998年発売のラストアルバム「遠い日のメロディー」が2002年に再販されたので、この再販された方なら、今でもギリギリ入手が可能です。

つーか、何故2002年に再販したのか? この当時って、まだ人気は無かったような・・・。 購入者レビューも、全部2005~だし。

 

まあ何にせよ、残ってたおかげで、俺はこうして思い出に浸っていられるわけだし、別にそんな事はどうでもいいか。


で、肝心のアルバム内容ですが・・・・

そう、「すげえ上手い!」て程ではないので、ロックマン主題歌以外は、あんま評価出来ません。 (熱烈な仲間ファンなら、全曲たまらないでしょうが)

でも、なんかギャルゲーの主題歌用に作ったのとか入ってて、そういうトコで驚かされたりしましたが。 マジでやってたんやね・・・アニメ声優。

 

まあ、俺の様に、半分興味本位で買うのも良いかと。
普通には上手いし、昔を感じさせる懐かしさがあるので、懐メロ好きとかにもイイかも。

つーか、ファンでもないのにこんな事言うと、仲間ファンにどやされるね・・・・。

 

で、今度は街に行ってきました。(唐突)

何をしにいったかと言うと・・・・・!!

 

 

 

 

ただの香水の補充です。 ええ。

んで、買ったのがコレ↓

エスカーダ、今年の新作「パシフィック・パラダイス」30ml

香水とか使う人というか、女性なら分かるでしょうが、この香水、おもくそ女性向けです。

つーか、エスカーダってメーカー自体が女性向けのメーカーなので、当然ですが。

俺は、体質的に殆んどの男物香水を受け付けないので、女物を使っているわけですが、まあ、ただの好みの問題でもあります。
なんてったって甘党なんで(?)、女物の甘い匂いの方が好きというか。

まあ、このエスカーダというメーカーは、時々男性がつけていても可笑しく無い様な商品も出すので(2004年限定パラダイス・キッスとか)、男が使っても、そう違和感は無いというか・・・。

つか、まあ、ぶっちゃけ男物・女物てのは、あんま関係ないんですがね。 要は好みですし。
キレイ系のカッコには、女物も合うしね(そんな気がするだけ)。

ただし、年齢別の使い分けは重要な問題です。 おっさんが若い子向けのをつけてたらひくし、若い子が御香くさかったら嫌ですし。

 

 

 

と、なんやかんやで今日、全財産使い果たした、というか。

計5000円。 これはデカイ。

来月5日まで、後1週間・・・・・・、凌がねばなりませぬ。

 

キツイなあ。

 

後、昨日言ったキョウもしくはイソラ同盟、誰か作ってくんねえかなあ。(なんて他力本願)

遂に最終回を迎えた、我等がゼーガペイン

リアルタイムでアニメにハマッたのは、ホントに久しぶりでした。

最初は、ただ音楽に惹かれて見始めた番組でしたが、深い味わいがあり、気付けばハマッていました。

ダークな設定やストーリーも、熱血前向き(一直線馬鹿?)主人公「十凍 京」にかかれば、アラ不思議。 自然とストレスなく見ることが出来る作品に早変わり。

「幻体」というデジタルな設定の中に、「人の死」を組み込んでいるところなども、素晴らしい位に良く出来ていました。
世界の真実を知り、多くの仲間の死を乗り越えながら強く成長していく主人公も、非常に好感が持てて良かったです。

賛否両論ありますが、俺はこの作品、最高の出来だったと思います。

一見の価値あり!!

 

そして、最終話

森羅万象(ありとあらゆるもの)』

 

一人、幻体から生身の肉体に戻ったキョウ。

シズノに地球のデフテラ領域殲滅を任せ、最後の敵、アンチゼーガ・マインディエを駆るアビスと対峙します。
この戦いが、とにかく熱かった。 今までのキョウのバトルの中でも、トップでした。

まず、相棒シンと無限の命を失い、完璧にキレたアビスとコクピット開け放ち対峙、生身でクロスカウンター。 Gガンダム並の熱血です。

そして、そのダメージによるショックからか、アンチゼーガに取り込まれるアビス。
圧倒的なパワーをもって、キョウを追い詰めます。

この時、腕の装甲をブレードにしたり、爪を生やしたりするアンチゼーガを見て、
「なんでもありかよ!」て叫ぶキョウが、凄くらしくてカッコ良かった。

そして、ロボットものでは絶対ある奥の手、ゼーガペイン最終形態(キョウが言うには裏技)「バニッシュメント・モード」発動!!(ただし左腕だけ)
必殺、舞浜シャイニングオーシャンパンチ!がアンチゼーガに炸裂します。

おもいっきし、ロケットパンチです。 しかも、派手なわりにトドメ刺せてない!!
(左腕失っちゃったし)

そして、最後の力を使って、特攻してくるアンチゼーガ。

両手が使えないため、最大展開した光の羽(Vガンダムじゃ無いよ?)で、串刺しにするキョウ。 さり気に酷いトドメです。



そして、話は少し前のシーンに戻りますが、アビスとキョウが闘っている時、リョーコとシンが公園で再会します。

復元する為の肉体を全て失ったため、瀕死から復活することが出来ず、シンの幻体(命)は消えていきます。
そんなシンに駆け寄り、抱き上げるリョーコ。 シンはリョーコを「友達」と呼び、消滅します。

感動です・・・・。 今どきの淡白な作品とは、一線を画します。



そして、ほぼ時を同じくし、敵のセキュリティーに足止めされていたシズノの元に、アルティール内のサーバーから、仲間達が駆けつけます。

敵の攻撃からシズノを護る仲間達、そのサポートのおかげで、シズノは見事、地球のデフテラ領域を殲滅する事に成功します。



と、言う事で、見事勝利を収めたキョウ達ですが・・・・、疑問が一つ。

 

 

敵の親玉、ナーガはどうした?

 

 

まさか、最後地球の大気圏内で爆発した物体がそう?

 

 

・・・ま、いいや! あいつ、キャラ薄かったし!!

 

取り敢えず。 その後、循環期限を一学期間から一年間まで延ばした舞浜で、皆は平穏な日々を過ごしていました。

そこには、キョウの家族(父親、妹は存在自体が初お目見え)や、ハヤセの彼女等、今まで見えなかった人物も居ます。
ルーシェンとメイウーも回復し、生徒として学校に通っているようです。

そして、シズノですが・・・・、どうやら記憶を失った様で。
性格も、以前のクールさを失い、世間知らずのお嬢様みたいな感じになってます。

でも、幻体修復プログラムのバージョンアップ(多分、キョウの研究成果)により、いちシステムに過ぎなかったシズノも、肉体を持った人間になれる事が判明!
至れりつくせりです。 お見事!!

メイウーの、「シズノ・リョーコ・キョウの三角関係勃発説」も、面白い。 つーか、続きが欲しくなる様な事言うな!!!

 

んで、我等が主人公、キョウはと言うと・・・・。

 

なんか、南の島っぽいところで黄昏てます。 海パン一丁で

日焼けした肌と、長く伸びた髪をマトメ上げている姿を見て、「何と無く、BLOOD+のカイとその親父を思い出すなあ」と思ったのは俺だけでしょうか?

そして、唯一肉体を得た者として、幻体修復プログラムを復元しているキョウですが、この姿を見て、研究者と思う人間はいるんでしょうか?

・・・まあ、そんな素朴な疑問は置いておいて。


未だ幻体のままのリョーコと、浜辺で語り合うキョウ。

「後二年で完成させて、卒業に間に合わせる」と、リョーコに約束します。

そして、浜辺で話すキョウ達の前に、残党狩り帰りのイソラ艦がステルス状態で現れる。 イソラ艦長は最後まで用心深いなあ。

何の用向きで来たのかというと、どうやら、キョウに食料を持ってきたようで(発掘品の缶詰、・・・食えるの?)
つか、キョウの食料をイソラの船まで持ってきたフリスベルグ。
そのパイロットであるクリスとメイイェンですが・・・・、デキてるんやねえか? コレ。

 ああ、アーク・・・・。

 

 

そんなこんなでエンディング。

今回は、OP曲の「キミへ ムカウ ヒカリ」。
まあ、それ以外は特別な仕掛けも無かったし、最終回にしては地味なエンディングロールでした。

 

「ああ、終わったな」と、余韻に浸っていたら、もう1シーンありました。

「・・・って、あれ?カミナギリョーコ、妊娠してる?」 あらら、シズノ先輩はフられたんですね。

いや、もしかしたら2人共手に入れたとか? ああ、ルーシェンも居るから3人か(!!

 

まあ、なんにせよ、スッキリとした終わり方で良かった。
往年のガンダムの様に、最後に仲間が皆死んだりしたら、ショックで立ち直れなくなるトコでしたね、ええ。 マジに良かった、ハッピーエンドで。

 

で、テンション上がったので、ゼーガ公式ホームページをチェック。

そしたらば、スペシャルの項目に、人気投票ランキング結果発表の文字。

「あれ?こんなんあったっけ??」

スペシャルはおろか、公式も月1くらいでしかチェックしなかったので、気付きませんでした。

 

ちっくしょー、と思いながらも、結果を見てみると・・・

1位 守凪 了子

2位 三崎 紫雫乃

3位 ミナト

4位 ルーシェン

5位 十凍 京

6位 メイウー

7位 シマ

8位 クリス

9位 ハヤセ

10位 メイイェン

 

キョウが五位? 有り得ねえ!! こんなの、俺が全部ぶち壊してやる!!

と言う事で、ランキング改ざん。

 

1位 十凍 京

2位 イソラ

3位 三崎 紫雫乃

4位 フォセッタ/同位 ミナト

5位 おミズ

6位 ルーシェン

7位 リチェルカ

8位 トガ&メイヴェル

9位 クリス

10位 守凪 了子


・・・普通に有り得ねえランキング。 同位を除けば、半分がサブキャラだよ!!

でも、まあ、俺に賛同してくれるモノ好きも居る事でしょう。 ・・・2人くらいは。

良し! 皆で作ろう、キョウもしくはイソラ同盟!!(なんのこっちゃ)

 

よし、今からキョウの名場面(ほぼ毎話の戦闘シーン)を見直すぜ!!

 

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