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夜の散歩・長距離サイクリング、TVゲーム、アメリカンフィギュア収集、レゴブロックいじり
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レゴブロック・お城シリーズとアメリカン・フィギュア及び武装神姫、PSのB級ホラー・アドベンチャーゲームをこよなく愛する紳士です。

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わたくし 第六天が、日常の出来事や好きなものについて自由に語る、まとまりのない雑記BLOG・・・もとい、チラシの裏にでも書いてろ的なBLOGです。
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日々感じる、以前あった筈の「若さ」の衰え。 ハオ、第六天です。



まだ21歳・・・あと少しで22歳だけど。

まだまだ若い、若すぎると世間一般では認知される年齢・・・でも、今現在、「21歳」を体感している俺にとっては、もう若くは無い。


18歳、高校生の時は、毎日身体を鍛えていた事もあってか(毎日「学校に行けば良い」という楽さがあったから、今よりも集中的に鍛えることが出来たから、肉体・術式の完成度も違った)、たかだか片道1時間もかからない距離の往復で疲れ果てることなんて無かった。

今は違う。

昨日、時差の家から帰ってきて、少しパソコン弄った後、即寝てしまい、その後何度か起きたのだけど、それも長く続きはせず。


完全に起きることが出来たのは、翌日の午前6時30分。

・・・衰えたなぁ、と思った。

中学のときは、日々の行動もあってか、実は偽りのものなのだけど、肉体には力が溢れていた。
高校のときは、中学時代の無茶は全て切り捨てて、その分、肉体を作ったり、学校を楽しんだりと、完璧とは言えず、最高ともいえないが、そこそこに充実した毎日のお陰で、中学時代よりも何十倍も力が溢れていた。

でも、今は違う・・・というか、そんな深い話をしたい訳じゃないんですがね。


以前は、1日に何百回と繰り返していた基礎トレも、今は数セットが限界・・・勿論、そこには、以前よりも密度が増したメニューがある。
でも、絶対量の違いや、何よりも気力・・・身体を鍛えるってのは気力との勝負。 気力が無けりゃ、立てる腕も立ちゃしない。


そこですよねー・・・学生時代とは違い、色んなしがらみ・責務がある今。 筋トレとか、こんな些細な出来事にまで、それが影響してしまう・・・結果としての衰え。

「若い」か・・・年齢の若さだけで肉体コンディションを維持できるほど、21歳は若くない。
その若さがある21歳といえば、大学生くらいでしょうね。

ただ、今の大学生は仕送りの減少からバイトで生活を補うってのが増えてきてるらしいから、そういう人間は除けて。 彼・彼女等は、きっと俺よりも衰えてる。 だって、俺は勉強まではしてないし。

いや、でも・・・「大学」という、素晴らしいコミュニケーションの場を持ってる彼等。 ある意味、「若さ」を謳歌してるのか。 羨ましい。


てか、こんな話じゃなく!

単純に、俺の体力の衰えの話です。 ・・・もっとシッカリ鍛えようかなぁ。 上記にもある「若さだけで肉体コンディションを」云々って通り、もう、この歳からは、鍛えて基礎体力を上げないとどうにもならん。


とは言え、先天的に筋持久力の無い俺。 こればっかりはどうしようもなく、結果、長時間の筋トレが無理なんです。 まあ、高校のときはそれを押して出来る若さがあったんですがね。


うーん・・・こりゃあ、本格的に始めないといかんかな、筋トレ。


 

「妄想代理人」観ました。 改めましてこんばんわ。



1話から全部。 朝からずっとです。 眼精疲労。

思ってたよりもグロテスクな話じゃなく・・・というよりも、ある意味、俺が苦手な分野かも。
こう、解かり易くないというか。 俺はもっとハッキリしたのが好きです。

でも、そんな俺でも、時々、こういう複雑な作品で気に入るものがある。
そのうちの1つにカウントされた、この「妄想代理人」


まあ、何分、説明し辛い作品なので解説とかは出来ませんが・・・1つ言えるとすれば、能登萌える(おい)

と言うよりも月子。 良いですね。 物語上、トンデモナイ女ってのは分かってるんですが、仕草とかキャラとか・・・可愛らしい。 てか堪らんスマッシュだ。
もしかして、「作中で人々に与えられるマロミの癒し」&「現実で視聴者に与えられる月子の癒し」とか?

そんぐらい可愛いキャラです。 もう、深くて、ある意味残酷な物語に疲れたなら、月子の挙動だけを追ってれば良いんじゃないでしょうか? 良くない?


まあ・・・「挙動だけ」と言ってるように、物語で観る月子には、正直イラつく面もあるでしょう。 人によっては。

俺は能登愛と月子愛で、そんな事は感じませんでしたが・・・って何気にヤバイ事言ってるな、俺。



と、作品の話に戻って。

ハッピーエンドではないです。 死んだ人も居て、不幸になった人も居て、救われなかった人も居る。

その後が分からない登場人物も。

俺が特に気になるのは晴美・・・マロミの消失によって、再び姿を現した「まりあ」・・・婚約者は結果おかしくなってたし、晴美も壊れてた。

ボンドに飲み込まれた後、晴美はどうなったのか? 気になりすぎて堪らん。


あと、散々活躍して事件解決に貢献したレイダーマン、馬庭。 最後はあの老人と同じく、おかしくなってしまった・・・・おい、この扱いはどうよ?


それから、蛭川。 娘を性的な目で見て(盗撮)、影で汚職を重ね、挙句は強盗にまで成り下がった下劣警官・・・というか、娘はどうなったのか? あの子が一番可哀想なんですが。


建物が崩壊するほどの威力でしたから・・・結構、人も死んだはず。
ならば、その後が描かれていない晴美などは、「死んだ」と考えるのが一番良いのか・・・俺的には良くないですが。



うーん、どうかなぁ。 観終わった後の、ある種の満足感が無い、こういう作品は、正直大嫌いなんだけど・・・でも、俺の中では良い作品って意見がある。

まあ、人のお勧め出来る位には好きです。 少なくとも。


ただ、やっぱ、全ての登場人物のその後を、ワンシーンでも良いから観たかった。







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