長くてめんどくさい

ので、時々ですが、第六天じゃなく「六」って書きます。　読み方は「リク」（ポップンにそんなキャラが居た、ってのは忘れてください）

まあ、あんま自分のHN書くこと無いし、すぐに忘れるでしょうけど（おい）



という訳でこんばんわ。　今日、「仕事が出来る」と言うことが社会では全て、っつーことを改めて悟った六です。

で、年とればとるほど、これって重要ですよね。　どんなに偉そうに立派なこと言っても、自分が能無しなんじゃ、哀れで惨めなだけですし。　更に、それに気づかないヤツは最悪です。　救えません。



とまあ、そんな話。　ぶっちゃけると俺んとこの上司、仮に「駄目男」としましょう。　ちなみに、俺の朝は、昨日の晩こいつがした仕事を全て修正していくことから始まります。



で、これで人格者とかなら良いんですが、性格も最悪。

もう、男に数えるのを止めた方が良い。　そのくせ、熱血系を気取ろうとします。　まあ、他の主任やパートの人たちは皆こいつの虚勢を見抜いてるので、意味ないですが。



で、仕事も出来ない。　史上最悪の頭＆手際の悪さで売り場をメチャクチャに。

で、それの後始末で俺やパートさんが組み直してると、凄い不機嫌になる。
で「言い訳が一番嫌い」て言うだけあって、あんまり言い訳はしない。　開き直るだけ。　ミス指摘しても、「そうやったん」ですませて、その後「でも～」て続ける・・・って、あれ？・・・言い訳してるじゃん！！




そして何より許せないのが、俺の尊敬していた上司を侮辱したこと。

俺の最初の上司で、仮にSさんって言うんですが、この人は凄かった。　速い・正確・的確・良く働く（休みの日も手伝いに来てくれる）・性格も良い・融通も効く、正にパーフェクな仕事人。
で、俺に、S式エンド（特売を組む事）を仕込んでくれた人でもあります。

この人が居た頃、つまり駄目男と入れ替わりになる前は、ホントに素晴らしい職場やった。　前の晩に、次の日の準備をキッチリすませていて、俺たちは朝の便で来た物を陳列するだけで良い。

まあ、この人の仕事スピードは速すぎて、時間が潰せなくなるってのがネックでしたが、それでも見てて気分の良い仕事やった。

ホントに、社会人としてホントに尊敬できる人でしたね、ええ。　





で、そんな人を駄目男の野郎はまあ、良い様に好き勝手言いやがって！　自分のことは棚に上げる・仕事も出来ない、挙句、常識はずれの言動。　下の下です。　マジに。


「良く知らんSの送別会なんて出る意味ないっちゃ。　時間の無駄。」
↑普通、こういう事、思っても人前で言わないもんです。　それが大人。　マジちゃちい。


年下は皆自分より下とか思ってるんでしょうか？　偉そうに先輩風吹かすヤツに限って、こんな下衆。


ちくしょう！　皆が言ってることだけど、Sさんカムバーーック！！！！






・・・と。　とんだお耳汚し。　こんな事書くのも駄目やと思ったんですが、今回は書かずにいられませんでした。　失礼しました。

まあ、反面教師としては優秀過ぎるくらいですが。　こんな社会人にはならないようにしよう。

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今日も愚痴ってしまった。　いけませんね。　コレっきりにしよう。


と言うわけで、今回で最終回を迎えました、「駄目男特選」でした（うわ、冗談っぽく締め様としてる）



それでは、グッバイ・マイ！！




TO DAY'S BGM
/蝋人形の舘 （聖鬼魔Ⅱ）
/みかんのうた （セックス・マシンガンズ）